この記事では海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の解説・あらすじ・感想を書いております。今回は
- シーズン7:氷と炎の歌
- エピソード7:竜と狼
をネタバレありで紹介しますので、エピソードを一度観たうえで振り返りとして当ブログを確認いただければと思います。
シーズン7:氷と炎の歌
- エピソード1:ドラゴンストーン(Dragonstone)
- エピソード2:嵐の申し子(Stormborn)
- エピソード3:女王の正義(The Queen’s Justice)
- エピソード4:戦利品(The Spoils of War)
- エピソード5:イーストウォッチ(Eastwatch)
- エピソード6:壁の向こう(Beyond The Wall)
- エピソード7:竜と狼(The Dragon and the Wolf)←今回はコレ
もくじ|読みたいところにジャンプ
すぐにわかる「竜と狼」のあらすじ
前回のおさらい(シーズン7、エピソード6:「壁の向こう」)
- スターク姉妹は仲違いし、サンサはリトルフィンガーに助言を求める
- “壁の向こう側”へと抜けたジョンらは亡者を捕まえるが、死の軍団に包囲されてしまう
- デナーリスと3匹のドラゴンは救出しに行くが、ナイト・キングが放った氷の槍にヴィセーリオンが殺されてしまう
- ナイト・キングはヴィセーリオンを蘇らせ、自軍に加える
今回のあらすじ
- デナーリス側とサーセイ側で休戦を目的とした会合が開かれ、サーセイは休戦を承諾する
- 休戦承諾がウソだと分かったジェイミーは、サーセイと決別して単身北へと向かう
- リトルフィンガーは反逆の罪で有罪となり、アリアに処刑される
- ブランはグリーン・サイトの能力で、ジョンが“鉄の玉座”の正当な後継者だと知る
- ナイト・キングのドラゴンが“壁”を破壊し、死の軍団が南へと進軍する
よくわかる「竜と狼」の解説
ドラゴンピットは「ターガリエン家の衰退が始まった」場所
チーム・デナーリスはキングズ・ランディングに出向き、サーセイ側と休戦を交渉する。会合が行われた場所は廃墟となったドラゴンピット(竜舎=Dragonpit)。
ドラゴンピットは、ターガリエン家によって造られたドラゴン専用の厩舎。デナーリスの言葉を借りると「我が家の衰退が始まった」場所でもある。
この場所から我が家の衰退が始まった
“ドラゴンは奴隷ではない”
彼らは恐ろしくて 比類なき生き物
人々に畏怖(いふ)の念を抱かせた
祖先はそれを ここに閉じ込め 弱らせた
ドラゴンは育たず 私たちも弱くなった
byデナーリス
ドラゴンピットを造り、ドラゴンに鎖をつけてからターガリエン家の衰退が始まった。ドラゴンの成長は止まり、やがて犬ほど大きさまでに退化してしまう。
ミッサンデイ:
なぜドラゴンピットを建てたの?
ジョラー:
ドラゴンは エサも他の物も区別できない
家畜や子供を襲ってしまう
町で放し飼いできない
ティリオン:
ここで生まれたドラゴンは
犬ほどの大きさにも 育たなかった
“恐怖のバレリオン”が住んでいた頃は 危険な場所だったがな
ココがポイント
「ドラゴンの小型化」は過去にも言及されている。
- 例①:シーズン3・エピソード7「女剣士と熊」にて、タイウィンいわく「最後のドラゴンの頭蓋骨はリンゴほどの大きさ」
- 例②:シーズン6・エピソード2「故郷」にて、ティリオンいわく「最後のドラゴンは猫ほどの大きさ」
因縁だらけの様々な再会(対面)
「ゲーム・オブ・スローンズ」史上もっとも重要なミーティングを前に、再会するメインキャラクターたち。
嬉しい再会は、ティリオン⇔ブロン⇔ポドリックの3人だけでしょうか。この3人は飲み友達でもあり、ティリオンにとってブロンとポドリックは「命の恩人」でもある。
他の再会(対面)は、因縁だらけ。たとえば、
- ハウンドは、殺されかけたブライエニーと再会
- ハウンドは、いつか殺したいと思ってる兄マウンテンと再会
- サーセイは、父親を殺されたティリオンと再会
- ジョンは、父親を間接的に殺したサーセイと再会
- デナーリスは、父親を殺されたジェイミーと初対面
- シオンは、姉ヤーラを捕虜としているユーロンと再会
- ヴァリスは、裏切ったサーセイとジェイミーと再会
などなど。
また、サーセイ⇔ジェイミー⇔ブライエニーの微妙な三角関係などもあり、人間関係が非常に複雑だ…
リトルフィンガーは「ゲーム・オブ・スローンズ」のクリエイター
シリーズ屈指の策士であるリトルフィンガーは、「ゲーム・オブ・スローンズ」のクリエイターと言っても過言ではない。彼は
- ロバート王の“王の手”ジョン・アリンを殺し
- スターク家とラニスター家が衝突するように仕向け
- “王の手”となったネッド・スタークを裏切り
- 国家に混乱をもたらせた
リトルフィンガーはスターク家をバラバラにし、“五王の戦い”(War of the Five Kings)を招いた張本人でもある。
ココがポイント
ベイロンの影が薄いので、“五王”は忘れがち(笑)
- ジョフリー・バラシオン
- スタニス・バラシオン
- レンリー・バラシオン
- ロブ・スターク
- ベイロン・グレイジョイ
サンサ:
どの罪に困惑してる?
では まず殺人から
我々の叔母 ライサを月の扉から突き落としたでしょ?
リトルフィンガー:
あなたを守ろうと
サンサ:
権力を得るためでしょ
ジョン・アリンを殺させたわね
叔母に“ライスの涙”を渡し毒殺させた
リトルフィンガー:
何を聞いたか知りませんが
ライサは妄想癖があり 皆を敵だと思ってた
サンサ:
“犯人はラニスター”と手紙を送らせ
自分の罪を隠蔽したわね
我が家とラニスターの確執は あなたが作り上げた
リトルフィンガー:
知りません
サンサ:
サーセイやジョフリーと共謀し
父ネッドを裏切った
それで父は大逆罪の濡れ衣を着せられ
投獄され 処刑された
認める?
リトルフィンガー:
認めない
証人はいないでしょう
皆 真実を知らない
ブラン:
喉にナイフを突きつけたろ
“私を信じるなと言ったはず”と
ポイント
- 「我々の叔母ライサを月の扉から突き落としたでしょ?」⇒シーズン4・エピソード7「月の扉」で突き落とす
- 「ジョン・アリンを殺させたわね 叔母に“ライスの涙”を渡し毒殺させた」⇒シーズン4・エピソード7「月の扉」でライサが暴露
- 「“犯人はラニスター”と手紙を送らせ 我が家とラニスターの確執はあなたが作り上げた」⇒シーズン1・エピソード1「冬来たる」でキャトリン宛に手紙が届く
- 「喉にナイフを突きつけたろ “私を信じるなと言ったはず”と」⇒シーズン1・エピソード7「勝つか死ぬか」でリトルフィンガーはヴァリリア鋼の短剣をネッドに突きつける
※元“王の手”ジョン・アリンは、“ライスの涙”で毒殺されたことはシーズン1・エピソード5「狼と獅子」で分かる。毒を盛った犯人がライサ・アリン、それを指示したのがリトルフィンガーだったことはシーズン4・エピソード7「月の扉」で判明する。
サーセイは傭兵軍団ゴールデン・カンパニーでデナーリスと対抗する予定
サーセイによる「休戦の承諾と北部への加勢」はやはりウソだった。
チーム・デナーリスが死の軍団と戦うなか、サーセイは傭兵軍団“ゴールデン・カンパニー”(黄金兵団=Golden Company)を使い、デナーリス側を潰すつもり。
サーセイ:
ハイガーデンの金で最強の軍を買えたわ
ゴールデン・カンパニーよ
2万の兵に 馬に象だそうよ
ジェイミー:
ゴールデン・カンパニーがいるのはエッソスだ
どうやって我々の力になるんだ?
サーセイ:
本当にユーロンが逃げたと思ってる?
女王との結婚を 諦めると思う?
誰も私に背を向けない
彼は海を渡り ゴールデン・カンパニーを
連れてくるところよ
ココがポイント
「ゴールデン・カンパニーを準備している」ことは、シーズン7・エピソード4「戦利品」で示唆されている。
ジョン・スノウ改め「エイゴン・ターガリエン」は“鉄の玉座”の正当な後継者!
シーズン6・エピソード10「冬の狂風」では、ジョンの本当の父親はレイガー・ターガリエン、そして母親はリアナ・スタークであることが判明した。このエピソードでは、
- ジョンの本当の名前は「エイゴン・ターガリエン」
- ジョンは落とし子ではなく、“鉄の玉座”の後継者
であることが分かる。以下、セリフを一つひとつ解説しておこう。
ブラン:
真実を告げないと
サム:
何の?
ブラン:
出生について
僕以外 誰も知らない
ジョンは僕の父の子じゃない
レイガー・ターガリエンとリアナ・スタークの子だ
ドーンにある塔で生まれた
彼の姓はスノウではなく サンドだ
ポイント
- 「レイガー・ターガリエンとリアナ・スタークの子だ」
- 「ドーンにある塔で生まれた」=“喜びの塔”(タワー・オブ・ジョイ=Tower of Joy)
はシーズン6・エピソード10「冬の狂風」で分かっている。
サム:
違う
ブラン:
ドーンの落とし子は“サンド”だ
ポイント
「ドーンの落とし子は“サンド”だ」
落とし子の姓は生まれた(育った)場所によって決まる。
- スノウ:北の王国(北部)
- パイク:鉄諸島の王国
- ストーン:山と谷間の王国(アリンの谷間)
- ヒル:岩の王国(西部)
- フラワーズ:河間平野(リーチ)
- ストーム:嵐の王国(ストームランド)
- サンド:ドーン
- リヴァーズ:リヴァーランド
- ウォーターズ:王室領
サム:
シタデルで知ったけど 総司祭が
レイガー・ターガリエンと妻(エリア・マーテル)の結婚を無効にした
そしてレイガーはリアナと結婚を
ブラン:
本当に?
サム:
総司祭が日記に書いてた
嘘を書く理由がない
君の力で見れる?
ポイント
シタデルでサムが古文書を書き写していたところ、ジリーが偶然にも「総司祭の日記」を発見する。(シーズン7・エピソード5「イーストウォッチ」にて)
レイガー&リアナ:
厳父 鍛冶 戦士 慈母 乙女 老嫗(ろろう) 異客(まれびと)
私たちはお互いの物 この日より私の最期まで
ポイント
レイガー&リアナの誓いの言葉は、ウェスタロスの主要宗教の“七神正教”(フェイス・オブ・ザ・セブン=Faith of the Seven)のもの。ロブ&タリサ(シーズン2・エピソード10「勝者」)、エドミュア&ロズリン・フレイ(シーズン3・エピソード9「キャスタミアの雨」)も唱えている。
英語は「Father, Smith, Warrior, Mother, Maiden, Crone, Stranger. I am hers and she is mine from this day until the end of my days.」
ブラン:
ロバートの反乱は嘘の下で始まった
レイガーは僕の叔母をさらってない
愛してたんだ
彼女の方も
ロバートの反乱の経緯(赤字が嘘)
- ハレンホールで馬上槍試合が行われる
- レイガー・ターガリエンが優勝する
- 優勝したレイガーは、バラの冠をリアナ・スタークに捧げる
- バラの冠がレイガーの妻のエリア・マーテルに渡らず、会場が凍り付く
- 馬上槍試合から約1年後、
レイガーはリアナを誘拐、レイプする⇒ 二人は駆け落ちする - リアナを返してもらうよう、父リカード・スタークと長男ブランドンはマッド・キング(エイリス・ターガリエン2世)に抗議しに行く
- マッド・キングはその場でリカードとブランドンを処刑する
- ロバートやネッド、ブチギレて“ロバートの反乱”を起こす
- ターガリエン王朝は滅び、レイガーは死す
- 反乱も終わり、
リアナも殺される⇒ リアナはジョンの出産で亡くなる
※馬上槍試合では、優勝者が一番美しいと思う人にバラの冠を捧げるという儀式がある。優勝したレイガーは妻のエリア・マーテルではなく、ロバートの婚約者(ネッドの妹)にバラの冠を捧げ、会場は気まずい雰囲気で凍り付いた。
※レイガーとリアナが駆け落ちしたことは、誰も知らない。(レイガーが誘拐したと思われていた)
ブラン
ジョンの…
本当の名は…
リアナ:
あの子の名はエイゴン・ターガリエン
あの子を守って
約束して
ポイント
シーズン6・エピソード10「冬の狂風」では、ジョンの本名は明かされていなかった。(リアナが何かをささやいているが、聞こえない)
本エピソードではジョンの本当の名前はエイゴン・ターガリエンだと分かる。
ブラン:
彼は落とし子じゃなかった
鉄の玉座の後継者だ
ポイント
ジョンは落とし子ではなく、正式に結婚したレイガー王子とリアナの息子。つまり“鉄の玉座”の正当な後継者。
レイガー王子の妹であるデナーリスには、“鉄の玉座”に座る権利はない。
「竜と狼」の感想
今回は感想より、「竜と狼」から次のシーズン8につながる予想を中心につらつらと書いていきます。
シーズン8の予想
- キングズ・ランディングに住む100万人は死の軍団に加わる
- ハウンドvsマウンテンの兄弟対決が行われる
- ハウンドは生き延びて、ティリオンと一緒にワインを作る
- ティリオンは秘密裏に、サーセイの子を“鉄の玉座”に座らせようとしている
予想その①:キングズ・ランディングに住む100万人は死の軍団に加わる
本エピソードでは、「キングズ・ランディングに100万人住んでいる」ことが2回も言及された。
1回目は冒頭、キングズ・ランディング入りする前の船にて。
ジョン:王都の人口は?
ティリオン:100万人ほど
2回目はキングズ・ランディングでの会合中。
ここには100万人住んでるそうだが 彼らが全員
死の軍団に加わるぞ
byジョン
2度も「100万人が王都に住んでる」ことが強調されている。ということは、伏線?
キングズ・ランディングに住む100万人は死の軍団に加わると予想する。
予想その②:ハウンドvsマウンテンの兄弟対決が行われる
これは予想というか、ほぼ確証されたようなもの。通称“Cleganebowl”(クレゲイン・ボウル)と呼ばれるハウンドvsマウンテンは、米Entertainment Weeklyの表紙にもなっている。
よって、ハウンドvsマウンテンの兄弟対決を見れると予想。
予想その③:ハウンドは生き延びて、ティリオンと一緒にワインを作る
兄弟対決から生き延びた(勝った、とは言ってないよ)ハウンドは、ティリオンと一緒にワインを作りながら余暇を楽しむ。
ティリオンの夢はワイン畑を持つこと。
いつか女王が七王国を征服したら
俺は自分のワイン畑を持つ
獲れたワインの名は “小鬼の悦楽”(The Imp's Delight)
親友にだけに飲ませる
byティリオン(シーズン6・エピソード8「誰でもない者」にて)
「うん。で、なんでハウンドが一緒にやるの?」
それはですね、本エピソードのセリフに答えが…
ハウンド:
クソみたいな場所で死にたくないから都を出た
結局ここで死ぬのか?
ティリオン:
かもな
ハウンド:
これはお前の案だ
ラニスターの案は全部クソだ
ティリオン:
クレゲインがいつも案に乗る
「なんで俺がこんなことやんなくちゃいけないんだよ?!」っていう文句を言いながら、ハウンドがワインを作くる姿を想像できるのは、ぼくだけでしょうか?
予想その④:ティリオンは秘密裏に、サーセイの子を“鉄の玉座”に座らせようとしている
ティリオンがサーセイに「休戦」の説得をするため、単身で会いに行くシーン。
ティリオンはサーセイが妊娠したと知る
↓
説明(その後の会話)がないまま、サーセイは休戦を承諾する(まぁウソの承諾だけど)
これって、ティリオンとサーセイの秘密の会話がめちゃくちゃ重要ってことですよね。ティリオンの条件がよほど良くない限り、サーセイはすんなり休戦を受け入れないはずだよね?
「デナーリスが子を持てない」ことは、これまで何度か言及されている。(たとえば、前エピソード「壁の向こう」)それを知ってるティリオンは、デナーリスが亡くなったときには“鉄の玉座”にサーセイの子を座らせると約束したんじゃないかな?
その後のシーン、デナーリスとジョンがボートでチョメチョメしてるところを見て、「あ、やべ、デナーリス子ども出来たらどうしよう?」って考えてんじゃないかな?
最後にちょろっとだけ感想を。
サーセイ演じるレナ・ヘディの演技最高。間違いなく、「ゲーム・オブ・スローンズ」で一番。彼女ほど「目」で語れる人はいないね。
シーズン8も引き続きレナ・ヘディの演技をみれるのはありがたい。そういう意味では、シーズン7も生き延びてくれ良かった 😉
でも、「竜と狼」の褒めれるところは、それ以外あんまりないかな。正直このエピソード「竜と狼」、というよりシーズン7は結構不満。
リトルフィンガーのくだり(アリアとサンサの仲違い含め)は酷くつまらない。リトルフィンガーはシリーズ屈指の策士、「ゲーム・オブ・スローンズ」を作った人なのに、なんで急にあんなバカになっちゃったの? オカシイでしょ。
あとこれ、おそらくシリーズ通してワーストシーン。
アソコの部分蹴られて、ニヤッとするシオン。
ウケ狙い? だとしたら、失敗ですね。
とまぁ、不満をぶちまけてしまいましたが、ぼくは「ゲーム・オブ・スローンズ」が大好きです。
最終章シーズン8に期待!!
「竜と狼」の名言
When the snows fall and the white winds blow, the lone wolf dies but the pack survives.
雪が降り 白い風が吹けば
一匹狼は死ぬが 群れは生き延びる
byサンサ・スターク
しばらく? 0回です。
↓
シーズン8の視聴方法
見放題(無料お試し期間あり)
- 30日無料お試し期間があるAmazonプライム・ビデオ⇒シーズン1~8が見放題
30日以内に解約しない場合、月額500円(税込) or 年額4900円(税込)が自動更新されます
レンタル/購入
- U-NEXT⇒シーズン1〜8
各話レンタルは330円〜、1シーズン分のレンタルも可 - Amazonプライム・ビデオ⇒シーズン1~8
各話レンタルは194円〜、1シーズン分のレンタルや購入も可
※紹介している作品は2021年10月15日時点の情報です。最新の配信状況はAmazon、U-NEXTの公式ホームページにてご確認ください。
Netflixで「ゲーム・オブ・スローンズ」は見れない
Netflix、Hulu、dTVなど他の動画配信サービスでは「ゲーム・オブ・スローンズ」を視聴できません。
「ゲーム・オブ・スローンズ」をみれるのはAmazonプライム・ビデオとU-NEXTのみ!
>>つぎは「シーズン8・エピソード1:ウィンターフェル(Winterfell)」
>>「ゲーム・オブ・スローンズ」各エピソードのまとめページへ行く
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