シーズン3:戦乱の嵐-前編-

【解説】『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン3・エピソード7「女剣士と熊」

投稿日:2019年3月15日 更新日:

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女剣士と熊

出典:hbo.com

この記事では海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の解説・あらすじ・感想を書いております。今回は

  • シーズン3:戦乱の嵐-前編-
  • エピソード7:女剣士と熊

ネタバレありで紹介しますので、エピソードを一度観たうえで振り返りとして当ブログを確認いただければと思います。

※リンクがはってあるキーワードをクリックすると詳細を確認できるが、これもネタバレにつながる可能性あり

 

 

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すぐにわかる「女剣士と熊」のあらすじ

前回のおさらい(シーズン3、エピソード6:「登壁」)

  • メリサンドルはジェンドリーをドラゴンストーンに連れて帰る
  • ロラスではなくティリオンと結婚することを告げられたサンサは途方に暮れる
  • ジョンやイグリットらは、ついに“壁”を乗り越える

 

今回のあらすじ

  • タリサは子どもを身ごもったとロブに報告する
  • ユンカイに到着したデナーリスは奴隷解放の要求する
  • “旗印なき兄弟団”から逃げ出したアリアはハウンドに捕らえられる
  • シオンは大事なモノを切り取られる
  • ジェイミーはハレンの巨城に戻り、熊と戦わされてたブライエニーを助ける

 

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よくわかる「女剣士と熊」の解説

 

ユンカイでの目的は「奴隷解放」

アスタポアを出たデナーリスらは、その北の都市ユンカイに到着する。ユンカイもまた、奴隷制度が普及している場所。

 

ジョラーは、ウェスタロスに渡るうえでユンカイは戦略的に無価値と説明するが、それでもデナーリスは留まることを決意する。その理由は、20万人もいるとされる奴隷を解放をするため。

シーズン3・エピソード4「穢れなき軍団」でも言った通り、デナーリスにとって「鉄の玉座に座る」のと「奴隷解放」は同じくらい重要なこと。

奴隷商人湾(スレイバーズ・ベイ = Slaver's Bay)を治める3つの都市のアスタポア、ユンカイ、ミーリーンは奴隷貿易の中心地。

デナーリスはこの3つの都市に改革をもたらせたいのだ。

ユンカイ デナーリスの移動

出典:hbo.com

 

奴隷解放を拒否した“賢明なる親方”(ワイズ・マスターズ = Wise Masters)のひとりは、“力のある友”を呼ぶことになる。ジョラーさえ知らない“力のある友”は次エピソードで判明する。

 

退化したドラゴン、最後はリンゴほどの大きさに

ジョフリーとタイウィンの会話の中で、ドラゴンのサイズが話題になる。

ジョフリー:

「東のターガリエンの娘とドラゴンは?」

 

タイウィン:

「どこでそれを?」

 

ジョフリー:

「本当なのか?」

 

タイウィン:

「事実です」

 

ジョフリー:

「なんか手を打つべきでは?」

 

タイウィン:

「私が以前“王の手”だった頃」

「ここにはたくさんのドラゴンの頭蓋骨が」

「最後のドラゴンのものがここに」

「大きさはリンゴほど」

 

ジョフリー:

「最大の物は馬車ぐらいだろう」

 

タイウィン:

「ええ そしてその生き物は300年前に死に絶えた」

 

タイウィンが言う通り、ドラゴンは徐々に退化した。最後のドラゴンは頭蓋骨はリンゴほどの大きさだった。これらは紛れもない事実。

 

ただ、デナーリスのドラゴンはもう既にリンゴを超えている。タイウィンさん、甘く見ちゃってんじゃないの?

愚かなジョフリー。今回に限ってはジョフリーの言う通り「早めの対処」が必要だったのかもね…

 

swoonとfaintの違いは?

ここは『ゲーム・オブ・スローンズ』のストーリーと関係ないが、一応当ブログでは英語も取り上げているのでジョンとイグリットの会話について少しだけ。

ジョン:

If you're impressed by a windmill, you would be swooning if you saw the great keep at Winterfell.
「風車で驚いてるなら ウィンターフェルの塔を見たら失神する」

 

イグリット:

What's swooning?
「失神って?」

 

ジョン:

Fainting.
「気絶」

 

イグリット:

What's fainting?
「気絶って?」

 

英語の勉強

swoon、faint = 失神、気絶

「swoon」と「faint」は同じ意味を持ちます。

正直、たいした違いはありませんが「swoon」は少し古い表現。現在では「faint」の方が一般的。(Weblio英和・和英辞典参照

 

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「女剣士と熊」の感想

女剣士と熊 タイウィン ジョフリー

出典:hbo.com

 

今回はタイウィンとジョフリーがまともに会話をした初めてのエピソードですね。“本物”の王が“偽物”の王に話しかける貴重な瞬間。

タイウィンの威圧感ハンパない。あのジョフリーがかなり縮こまってた。

 

 

威圧感といえば、デナーリスもしかり。

人の土地に土足で入ってきて、金と船をただでもらい、さらには「奴隷解放」の要求。「奴隷解放」はいいことだけど、少し威張りすぎでは?

 

 

大事な利き腕を失くしたジェイミーは、本当に心が入れ替わりましたね。少し前のジェイミーだったら、わざわざブライエニーを助けるなんて絶対にしなかったはず。

 

 

最後に、ジョンとイグリット。最高のコンビ。このエピソードの二人のやり取りは、すべてのシーンでキュンキュンさせられた。リアル生活で結婚したキット・ハリントン(ジョン役)とローズ・レスリー(イグリット役)おめでとうございます!

 
 
 
 
 
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ホーダー×1回

 

 

「女剣士と熊」の名言

Sorry about the sapphires.

サファイアの件、ごめん あれウソだ

byジェイミー

 

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