シーズン4:戦乱の嵐-後編-

【解説】『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン4・エピソード9「黒の城の死闘」

2019年3月21日

黒の城の死闘

出典:hbo.com

この記事では海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の解説・あらすじ・感想を書いております。今回は

  • シーズン4:戦乱の嵐-後編-
  • エピソード9:黒の城の死闘

ネタバレありで紹介しますので、エピソードを一度観たうえで振り返りとして当ブログを確認いただければと思います。

 

 

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すぐにわかる「黒の城の死闘」のあらすじ

前回のおさらい(シーズン4、エピソード8:「山と毒蛇」)

  • キャッスル・ブラックに近い“モウルズ・タウン”が野人たちに襲撃される
  • ラムジーは父からボルトンの名を与えられる
  • 過去にデナーリスのスパイをしていたことがバレたジョラーは追放される
  • サンサとリトルフィンガーはアリンの谷間から旅立つ
  • 決闘裁判ではオベリンがマウンテンに敗北し、ティリオンの有罪が確定する

 

今回のあらすじ

  • ジリはキャッスル・ブラックに戻ってくる
  • ナイツ・ウォッチ vs 野人のバトルがはじまる
  • 矢に刺されたイグリットはジョンの腕のなかで息絶える
  • ナイツ・ウォッチは野人たちを一時的に撃退する
  • ジョンはマンス・レイダーを殺すために一人で“壁”の向こう側へ行く

 

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よくわかる「黒の城の死闘」の解説

 

メイスター・エイモンは王になるはずだったターガリエン家

ジリのことが頭から離れないサム。メイスター・エイモンは「かつて自分もたくさん恋愛をしてきてた」ことを語る。

私が何者だったか 知っているだろ

私が望めば何になっていたか

当然知っている

エイモン・ターガリエンは女に囲まれていた

未来の王だからな

byメイスター・エイモン

 

メイスター・エイモンは未来の王になる予定だったターガリエン家の人間。(結局王位は弟のエイゴン5世へと継承される)

シーズン1・エピソード9「ベイラー大聖堂」でメイスター・エイモンは自分の正体をジョンにさらしていた。

 

臆病者ジャノス・スリントは元シティ・ウォッチ

結構どうでもいいから、わざわざ取り上げるか微妙なところだけど、一応書いておきましょう。

いつもはビッグマウスだけど、いざ激闘になるとジリのいる食糧庫に隠れるジャノス・スリントは元シティ・ウォッチ。シーズン1でネッドを裏切ったクソ野郎。

ジャノス・スリント

出典:hbo.com

 

「ジャノス・スリントをシティ・ウォッチから解雇⇒“壁”に左遷」は“王の手”の代理となったティリオンの最初の仕事だった。(シーズン2・エピソード2「粛清」参照)

 

ナイツ・ウォッチの誓いの言葉

北門に続くトンネルをなんとか守ったグレンと5人の仲間たちの最後の言葉はナイツ・ウォッチの誓いの言葉からきている。

この誓いの言葉は省略された形でちょくちょく出ているけど、はじめてフルで唱えられたのはシーズン1・エピソード7「勝つか死ぬか」ですね。

夜の闇 濃くなりし 見張りが始まる

我が死まで終わることなし

妻をめとらず 土地を持たず 子供をつくらず

冠を被らず 栄光を得ず

自らの持ち場で生きて死ぬ

我は闇雲の剣士 我は“壁”の見張り人となり

我は人の領土を守る盾となり

命と名誉にかけ 冥夜の守人に尽くす

この夜と すべての夜のために

 

英語版はこちら

Night gathers, and now my watch begins.

It shall not end until my death.

I shall take no wife, hold no lands, father no children.

I shall wear no crowns and win no glory.

I shall live and die at my post.

I am the sword in the darkness. I am the watcher on the walls.

I am the shield that guards the realms of men.

I pledge my life and honor to the Night's Watch,

for this night and all the nights to come.

 

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「黒の城の死闘」の感想

今回は珍しくひとつの舞台。最初から最後までオール壁。

シーズン2・エピソード9「ブラックウォーターの戦い」のオール・キングズ・ランディング以来ですね。(ちなみに両エピソードは同じ監督のニール・マーシャル)

 

 

「ゲーム・オブ・スローンズ」の魅力は

  • 魅力あふれるキャラクターだとか
  • 練に練られたストーリー構成がすごいとか
  • セリフがめちゃくちゃカッコイイだとか

いろいろあるけど、こういうビックバトルも釘付けになっちゃいますよね。バトルシーンはすべて鳥肌もの。

 

他の海外ドラマとは圧倒的に違うのは「迫力ある映像」だと感じる。バトルシーンは『ロード・オブ・ザ・リング』とかを完全に超えてますよね。

黒の城の死闘 巨人

出典:hbo.com

黒の城の死闘 ジョン

出典:hbo.com

 

 

イグリット、さようなら。

ジョンとのコンビめっちゃ良かった。もっと見たかった。

 

キット・ハリントン(ジョン役)とローズ・レスリー(イグリット役)、ご結婚おめでとうございます。

 
 
 
 
 
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「黒の城の死闘」の名言

When you're nothing at all, there's no more reason to be afraid. I'm not nothing anymore.

独りのときは恐れる理由がない 

今は独りじゃないから恐い

byサム

 

>>つぎは「エピソード10:世継ぎたち(The Children)」

 

>>「ゲーム・オブ・スローンズ」各エピソードのまとめページへ行く

まとめページ
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