シーズン2:王国の激突の解説

【解説】『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン2・エピソード6「古今の神々」

投稿日:2019年3月7日 更新日:

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古今の神々

出典:hbo.com

この記事では海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の解説・あらすじ・感想を書いております。今回は

  • シーズン2:王国の激突
  • エピソード6:古今の神々

ネタバレありで紹介しますので、エピソードを一度観たうえで振り返りとして当ブログを確認いただければと思います。(リンクがはってあるキーワードをクリックすると詳細を確認できるが、これもネタバレにつながる可能性あり)

 

 

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すぐにわかる「古今の神々」のあらすじ

前回のおさらい(シーズン2、エピソード5:「ハレンの巨城」)

  • メリサンドルから生まれた“スタニスの顔をした影”がレンリーを殺す
  • シオンは北部奪略のために“鉄諸島”から去る
  • ラニスター軍の守兵のふりをしているジャクェン・フ=ガーはアリアに、3つの命を約束する
  • “冥夜の守人”は“最初の人々の拳”と呼ばれる場所でクォリンと合流する
  • ティリオンは火術師を訪ね、膨大の数のワイルドファイアが貯蔵されていることを知る

 

今回のあらすじ

  • シオン・グレイジョイがウィンターフェルを奪取する
  • 女性野人イグリットを殺すことに躊躇してしまったジョンは仲間とはぐれてしまう
  • 王の一行は庶民の暴動に巻き込まれてしまう
  • デナーリスのドラゴンが何者かによって盗まれる

 

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よくわかる「古今の神々」の解説

だいたいの流れ

  • シオン・グレイジョイがウィンターフェルを奪取する
  • シオンに歯向かったロドリック・カッセルが処刑される
  • ハレンの巨城に到着したリトルフィンガーは、タイウィンにタイレル家との同盟を提案する
  • ジョンらは女性野人のイグリットを捕まえる
  • イグリットを殺すことに躊躇してしまったジョンは仲間とはぐれてしまう
  • マーテル家の息子と嫁ぐことになったミアセラはドーンに旅立つ
  • 王の一行は庶民の暴動に巻き込まれてしまう
  • ハウンドはレイプされそうになったサンサを助ける
  • デナーリスは“香辛料の王”から船を提供してもらえない
  • アリアはロブ(北部軍)に関する機密手紙を盗むが、ラニスターの家臣のエイモリー・ローチにバレてしまう
  • アリアより、エイモリー・ローチを殺すように依頼されたジャクェンはすぐに実行する
  • ロブは治療者のタリサに再び声をかける
  • ロブの基地に到着したキャトリンは、ロブに結婚相手が決まっていることを思い出させる
  • ジョンとイグリットは一緒に寝る
  • シオンが裏切ってウィンターフェルを奪取したことがロブらの耳に入る
  • ルース・ボルトンは落とし子のラムジーをウィンターフェルに送らせて、シオンを捕まえることを提案する
  • オシャはシオンに仕えているふりをして、その隙にブラン、リコン、ホーダーを逃がす
  • ザロの豪邸に帰ったデナーリスは、部族が殺されドラゴンが何者かによって盗まれたことを知る

 

メイスター・ルーウィンの立ち位置

シオンと一等航海士のダグマーが練りたてたプランは見事に成功。兵士が手薄になった状況をうまく利用した“太子シオン”はウィンターフェルの新しい城主となる。

そこでシオンは「勝利を伝える使い鴉を送れ」とメイスター・ルーウィンに命令する。

 

ところでこのシーン、

「メイスター・ルーウィンってスターク家の仕えているのでは?」

と思う方は多いのではないでしょうか。

 

メイスターは特定の名家ではなく城主に仕えるようになっています。

 

メイスター・ルーウィンのボスは、スターク家ではなくウィンターフェルの城主になります。メイスターは仕える人を選べないのです。

 

アリアの正体はリトルフィンガーにバレていない(と思う)

ハレンの巨城に到着したリトルフィンガーは、タイウィンにタイレル家との同盟を提案する。(レンリー亡きあと、タイレル家は本拠地のハイガーデンに一旦戻った)

ここのシーン、タイレル家の同盟うんちゃらかんちゃらより、アリアの正体がバレないかヒヤヒヤしますよね。

というかリトルフィンガーの目線とアリアが動揺してワインをこぼすバカ(可愛い)な行動に気が取られて会話の内容が全然頭に入ってこない…

 

ところで、リトルフィンガーはアリアの正体がわかったのでしょうか?

二人はキングズ・ランディングで会っているし、喋っている。(シーズン1・エピソード4「壊れたものたち」の馬上槍試合にて)

 

私は、アリアの正体はバレていないと思っています。(あくまでも私の考察です)

 

理由を語るとネタバレになってしまうので、ここではあえて伏せます(別記事にて説明します)

 

イグリット(演:ローズ・レスリー)がいう“自由人”とは?

ジョンらは見張りを行っていた野人のイグリットを捕まえる。

イグリット

出典:hbo.com

 

イグリットは自分たちのことを“自由人”(Free Folk)と呼んでいますが、これは“野人”(Wildling)と同じです。単にどっちの目線かによって“自由”なのか“野生”かの違いです。

英語の勉強

  • folk = 人々 (free folk = 自由な人々)
  • wilding = 野生の

 

ミアセラはドーンへと旅立つ

“王の手”代理を務めるティリオンは、サーセイの娘(自分の姪)をドーンという南の地区へと送らせる。(経緯はシーズン2・エピソード3「鉄の決意」参照)そこでミアセラは名家のマーテル家の息子に嫁ぐことになります。

 

ティリオンはミアセラのことを愛しており、本当はそばに置きたいと思っています。

しかし、なぜこのように一見冷酷な行動をとっているかというと、

  1. マーテル家及びドーン地区との軍事同盟
  2. ミアセラ自身の安全の確保

スタニス率いるバラシオン軍と、ロブが率いる北部軍が王都に迫ってきている。兵士の数では劣勢なので、マーテル家との同盟を結ぶ必要があるのです。

また、もし王都が落ちるならば、女性であろうとラニスター家の人間は全員処刑される可能性があります。戦が始める前に、ミアセラを安全なところに避難させようとしているのです。

そういう理由でティリオンは、愛する姪を仕方なくドーンのマーテル家に嫁がせることを決めていました。

 

ロブはタリサに惚れていますね

ロブは治療者のタリサに完全に惚れてしまいました。男は分かりやすい生き物ですね。

それを見抜いたキャトリンは、ロブに念を押してリマインダーします。

あなたには責任が

それには犠牲が伴う

あなたは他の女性と結婚する

借りを返さなければ

byキャトリン

 

ロブはシーズン1・エピソード9「ベイラー大聖堂」でフレイ家が統治する双子城の橋を渡るために約束を交わしました。

戦が終わったら、ロブとフレイ家の娘のひとりが結婚することが橋を渡るための絶対条件でした。

 

ロブ、恋している場合じゃないぜ…

 

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「古今の神々」の感想

プリンス・シオン…

許せん…

 

公平に育ててくれたロドリック・カッセルをいとも簡単に処刑するとは。なんなの?

 

一振りでロドリックの首を切り落とせないのは、シオンの心境を語っていますね。心のブレ。

自分がスタークの人間なのか、グレイジョイの人間なのか分からなくなっているのでは?

 

 

ホーダー×0回

 

「古今の神々」の名言

I should have put a sword in your belly instead of in your hand!

剣を握らせず腹に突き刺すべきだった

byロドリック・カッセル

 

>>「ゲーム・オブ・スローンズ」各エピソードのまとめページへ行く

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