シーズン2:王国の激突の解説

【解説】『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン2・エピソード4「光と影」

投稿日:2019年3月6日 更新日:

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光と影

出典:hbo.com

この記事では海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の解説・あらすじ・感想を書いております。今回は

  • シーズン2:王国の激突
  • エピソード4:光と影

ネタバレありで紹介しますので、エピソードを一度観たうえで振り返りとして当ブログを確認いただければと思います。(リンクがはってあるキーワードをクリックすると詳細を確認できるが、これもネタバレにつながる可能性あり)

 

 

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すぐにわかる「光と影」のあらすじ

前回のおさらい(シーズン2、エピソード3:「鉄の決意」)

  • キャトリンはレンリーの基地に着き、同盟の交渉をする
  • ティリオンは誰を信用していいか確かめるため、“仕掛け”をする
  • シオンは父ベイロンの意向に同意し、ロブを裏切ることを決意する
  • ジェンドリーの引き渡しを要求するラニスターの家臣が“壁”に向かう一同を襲う

 

今回のあらすじ

  • ロブは負傷者の手当てをするタリサという女性と出会う
  • “壁”に向かう一同はハレンの巨城で拷問される
  • デナーリスはクァースという港都市にたどり着く
  • スタニスはレンリーに、最後の降参のチャンスを与える
  • メリサンドルはヤバイものを出産する

 

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よくわかる「光と影」の解説

だいたいの流れ

  • ロブと北部軍はラニスター軍の基地を襲撃する
  • 戦が終わった後、ロブはルース・ボルトンと捕虜の扱い方について話し合う
  • ロブは負傷者の手当てをするタリサという女性と出会う
  • ロブの罰としてサンサがぶたれるが、ティリオンが助ける
  • ジョフリーが娼婦の扱い方を間違える
  • “壁”に向かう一同はハレンの巨城で拷問される
  • アリアは殺したい人の“リスト”を作る
  • リトルフィンガーとキャトリンはストームランドで再会する
  • リトルフィンガーは人質交換の提案を持ち掛ける
  • スタニスはレンリーに、最後の降参のチャンスを与える
  • デナーリスはクァースという港都市にたどり着く
  • ハレンの巨城でジェンドリーが拷問されようとするとき、タイウィン・ラニスターが到着する
  • 拷問をやめさせ、女の子だと見抜かれたアリアはタイウィンの酌取りとなる
  • ランセル・ラニスターはサーセイからティリオンのスパイへと転身する
  • ダヴォスは“紅の女”メリサンドルをレンリー軍の岸まで“密輸”する
  • メリサンドルはヤバイものを出産する

 

西部(ラニスター軍の基地)にて

新キャラ① ルース・ボルトン(演:マイケル・マケルハットン)

連戦連勝を重ねる北部軍は、またしてもラニスター軍への奇襲に成功する。

戦が終わると、ロブは新キャラのルース・ボルトンと捕虜の扱い方について語る。

ルース・ボルトン

出典:hbo.com

  • 北部の名家、ボルトン家の長
  • ドレッドフォート城(ウィンターフェルの東)の領主

 

ボルトン家の紋章は「皮剥ぎされた男」で、拷問手段として「皮剥ぎ」を行っていた。(ネッドは北部での皮剥ぎを禁止にした)

ボルトン家 紋章

出典:fandom.com

 

ルース・ボルトンは、見せしめとしてラニスター軍の捕虜を「皮剥ぎ」すべきだとロブに提案する。

 

新キャラ② タリサ・マイギア(演:ウーナ・チャップリン)

タリサ

出典:hbo.com

  • 戦場の治療者
  • 敵・味方関係なく負傷者の治療を行う
  • ヴォランティス出身(エッソス大陸)

 

タリサは、戦場の負傷者はロブに責任があると主張する。

“北の王”ロブに対して、強い口の利き方をできる数少ない人。

 

ハレンの巨城にて

“壁”に向かう一同はハレンの巨城(ハレンホール = Harrenhal)に連行される。ここはウェスタロス大陸で最も大きな城だが、ドラゴンに焼かれてから「呪われた城」と言われている。(約300年前、征服王エイゴン・ターガリエン1世のドラゴンに焼かれた)

リヴァーランドに構えるハレンの巨城はキングズ・ランディングの北西に位置する。

ハレンの巨城

出典:fandom.com

 

ここのシーンのポイントは3つ。

  1. ラニスター軍は“兄弟軍”の情報を求めているため拷問を行っている
  2. タイウィン・ラニスターはアリアを酌取りにさせる
  3. アリアは“リスト”を作る

 

1つ目のポイントは「拷問理由」

ラニスター軍は“兄弟軍”に関する有力な情報が出るまで捕虜を拷問し続けている。“兄弟軍”はこれからストーリーに登場する。(まだ登場していない)

 

2つ目のポイントは「アリアのポジション」

タイウィン・ラニスターがハレンの巨城に到着し、拷問をやめさせる。(タイウィンはシーズン1・エピソード10「炎と血」でハレンの巨城に移動すると言っていた)若い労働力が足りないから、囚人を働かせるように命じる。

そんな中、女の子だと見抜かれたアリアはタイウィンの酌取りとなる。

英語の勉強

cupbearer = 酌取り

 

3つ目のポイントは「アリアのリスト」

アリアは殺したい人の“リスト”を作る。

ジョフリー、サーセイ、イリーン・ペイン、ハウンド
※イリーン・ペインは首切り役人

 

これは、新兵募集係のヨーレンに教わった独特の“お祈り”からきている。(前エピソード「鉄の決意」参照

リストにあがったこの4人は父ネッドを殺したとされている人。(アリアはリトルフィンガーが裏切ったことを知らない)

 

このリストは後に2名追加される。

ジョフリー、サーセイ、イリーン・ペイン、ハウンド、ポリヴァー、マウンテン

 

ポリヴァー(演:アンディ・ケリガー)とマウンテンとは拷問を行っている理由から追加された。

しかし、ポリヴァーにはもっと大きな要因がある。

 

ポリヴァーは前エピソード「鉄の決意」でアリアより“針”(ニードル = needle)を奪ったものです。

ポリヴァー

出典:hbo.com

 

ストームランドにて

リトルフィンガーとキャトリンの再会

ティリオンは前エピソード「鉄の決意」でリトルフィンガーをストームランドに派遣させていた。理由は、キャトリンに対し「スターク家の娘たちとジェイミーの交換」の提案を持ち掛けるため。

ネッドを裏切って以来の再会となったキャトリンは、当然のように激怒する。

しかし、「これが最後のチャンスかも」というリトルフィンガーの言葉を聞き少し考えるようになる。

 

なお、リトルフィンガーはアリアのことを「相変わらず元気がいい」と言うが、これはウソ情報です。

リトルフィンガー、ヴァリス、サーセイのスパイたちはアリアの行方を把握できていません。

 

スタニス(バラシオン家)の紋章

スタニスがレンリーに対し、最後に降参のチャンスを与えるシーン。ここのスタニスの紋章に注目です。

スタニス 紋章

出典:fandom.com

 

これは元のバラシオン家の紋章を改造したものですね。

バラシオン家 紋章

出典:fandom.com

 

スタニスは「光の王」を崇拝するようになり、その印となる炎をつけ紋章を変えました。

このように紋章のデザインを変えることもあります。

 

メリサンドルのお腹からヤバイものが出る

レンリーが降参しないだろうと勘ぐったスタニスは、“紅の女”メリサンドルの“密輸”をダヴォスに命じる。

そこでレンリー軍の岸に着いたメリサンドルは、“ヤバイもの”を出産する。

それは人間ではなかった…

 

デナーリスのあだ名「嵐の申し子」とは?

デナーリスと残り少ない部族はクァースという港都市にたどり着く。(クァースの説明は次エピソード以降にします)

 

このシーンで、デナーリスは“香辛料の王”に「嵐の申し子」(デナーリス・ストームボーン = Daenerys Stormborn)と呼ばれる。

あだ名の由来は“ロバートの反乱”の最中、暴風が吹き荒れる嵐の日にデナーリスが生まれたことからきている。また、生まれた場所はドラゴンストーン城。(現在はスタニスの本拠地)

 

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「光と影」の感想

今回はチョー短めにいきます。

 

メリサンドルのアレ、何???

 

あれは、アカンでしょ。

 

ホーダー×0回

 

「光と影」の名言

There's no cure for being a cunt.

病は治らない 
※字幕では「病は治らない」となっていますが、意味はググってみてください…

byブロン

 

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