シーズン6:冬の狂風

【解説】『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン6・エピソード5「扉」

投稿日:2019年4月1日 更新日:

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扉

出典:hbo.com

この記事では海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の解説・あらすじ・感想を書いております。今回は

  • シーズン6:冬の狂風
  • エピソード5:扉

ネタバレありで紹介しますので、エピソードを一度観たうえで振り返りとして当ブログを確認いただければと思います。

※リンクがはってあるキーワードをクリックすると詳細を確認できるが、これもネタバレにつながる可能性あり

 

 

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すぐにわかる「扉」のあらすじ

前回のおさらい(シーズン6、エピソード4:「異客の書」)

  • サンサはキャッスル・ブラックに到着し、ジョンと再会する
  • ティリオンはエッソスの親方たちを集め、奴隷制度廃止までの猶予期間を与える
  • マージェリーを救い出すべく、サーセイとレディ・オレナは協力して作戦を練る
  • デナーリスはドスラクの族長を焼き殺し、部族を味方につける

 

今回のあらすじ

  • アリアは、劇の女優を殺すように命じられる
  • シオンとヤーラは、アイアン・アイランドの新王となったユーロンから逃げる
  • ジョラーはグレースケールの治療法を探すためにデナーリスの元を去る
  • ウィンターフェル奪回を目指すジョンとサンサは、同盟を求めてキャッスル・ブラックを去る
  • ホワイト・ウォーカーに襲われたブランは逃げ切るが、ホーダー、サマー、三つ目の鴉、リーフが犠牲となってしまう

 

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よくわかる「扉」の解説

 

ホワイト・ウォーカーは“森の子ら”によって作られた

森の子ら

出典:hbo.com

グリーン・サイトの能力を使い、過去に戻るブラン。今度は、ホワイト・ウォーカーの起源にさかのぼる。

そして、“森の子ら”(Children of the Forest)がホワイト・ウォーカーを作ったことが分かった。ここで、ホワイト・ウォーカー誕生前後のストーリーうぃ簡単におさらいしておこう。

  1. ウェスタロスには“森の子ら”(Children of the Forest)という種族が住んでいた
  2. 平和だった大陸に人間(“最初の人々”(First men))が入植する
  3. “森の子ら”と人間の間で戦争になる
  4. “森の子ら”は、人間に圧倒される
  5. “森の子ら”は、自分たちの武器としてホワイト・ウォーカーを作り、人間を倒そうとする
  6. しかし、人間だけではなく“森の子ら”もホワイト・ウォーカーに襲われてしまう
  7. “森の子ら”と人間”は和平を結び、ホワイト・ウォーカーを北側に追い出す
  8. ホワイト・ウォーカーが南下してこないよう、“森の子ら”と人間は協力して“壁”を作る

 

“森の子ら”は人間から身を守るためにホワイト・ウォーカーを作った。

しかし、やがてホワイト・ウォーカーはコントロール出来なくなり、“森の子ら”及び人間の脅威となってしまったのだ。

 

“紅の祭司”キンヴァラはデナーリスの支持者

キンヴァラ

出典:hbo.com

ティリオンは“紅の祭司”のリーダーのキンヴァラ(演:アニア・バクシュタイン)をミーリーンに呼ぶ。

目的は、奴隷商人湾での「平和の維持はデナーリスのおかげ」という話を“紅の祭司”たちに広めてもらうこと。

ココがポイント

“紅の祭司”(Red Priest)は“光の王”(Lord of Light)に仕えている者。メリサンドルやミアのソロスも“紅の祭司”であり、そのリーダーは新キャラのキンヴァラ。

 

キンヴァラは、デナーリスが選ばれし者だと言い切り、今後もサポートを続けると言う。

“嵐の申し子デナーリス”は約束されし者

世の再生のため 火で生まれ変わった

byキンヴァラ

 

キンヴァラはデナーリスのことを“約束された者”(One who was promised)と呼ぶ。

一方、メリサンドルはスタニスジョンのことを“約束された王子”(the Prince that was promised)だと信じている。

 

“紅の祭司”は同じビジョンが見えるはずなのに、言っていることが全然違いますね。

どちらが間違っているのでしょうか? それとも、両方正しい?

 

ヴァリスが聞こえた「炎の中の声」とは?

あの夜 妖術師が 

あなたの一部を 火鉢に入れたとき

何が聞こえた?

炎の中から聞こえた声を覚えてる?

その声が何を言ったのか

誰の声なのか言いましょうか?

byキンヴァラ

 

キンヴァラに、去勢されたときの話をされたヴァリス、胃の調子が悪そうだ。

 

胃の調子は置いといて、この話は過去にも1回でましたね。

ヴァリスが木箱に入っている妖術師をティリオンに見せるところ、シーズン3・エピソード4「穢れなき軍団」にて。

呪文を唱えながら 私のものを切り取りました

それを火鉢に入れ 燃やすと

青い炎が上がり 声が

男の呼びかけに応じました

今も夢に出ます

その妖術師でも 刃でもなく

炎の中から聞こえた声が

神か 悪魔か 手品師のトリックか

分かりません

でも声が 呼びかけに応じたのです

byヴァリス(シーズン3・エピソード4「穢れなき軍団」にて)

 

この話は2度も出ておきながら、肝心の

  • 何が聞こえた?
  • 誰の声なのか?

が判明していない。

 

今後の伏線? かな?

 

ナイツ・キングの印で魔法を無効にできる

グリーン・サイトの能力で、ホワイト・ウォーカーの軍団を目撃するブランは、ナイツ・キング(夜の王)に触られてしまう。

ブラン:

ナイツ・キング(夜の王)に見られた

 

三つ目の鴉:

触られた

 

ブラン:

分からないけど…

 

三つ目の鴉:

触られたな

奴はお前の元に来る

 

ブラン:

入れないでしょ

 

三つ目の鴉:

もう防げぬ 印を刻まれた

 

三つ目の鴉の洞窟には魔法によって守れらていた。そのおかげで、死の軍団は攻めてこれなかった。

(骸骨の集団は)ここへ入れない

奴らを動かす力が効かないわ

byリーフ(シーズン4・エピソード10「世継ぎたち」にて)

 

しかし、幻想のなかでナイツ・キングはブランの腕に印を残すことに成功する。

この印をつけられると、魔法が効かなくなる。

となると、他の魔法は…

 

冬の到来、ダイアウルフ“サマー”の名前の由来

このエピソードでは、ブランのダイアウルフの“サマー”がワイトたちに殺されてしまう。

これで生き残っているダイアウルフは1頭、行方不明が1頭。

  • ロブの“グレイウィンド” ⇒ 死亡
  • サンサの“レディ” ⇒ 死亡
  • ブランの“サマー” ⇒ 死亡
  • リコンの“シャギードッグ” ⇒ 死亡
  • ジョンの“ゴースト” ⇒ 生きている
  • アリアの“ナイメリア” ⇒ 行方不明

 

“サマー”が亡くなった。

これは、“夏”が終わり、“冬”に突入したということ。

 

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「扉」の感想

 

ゲーム・オブ・スローンズのクリエイターさん、

原作者のジョージ・R・R・マーティンさん、

 

テメーら何してくれてんの?!

 

悲しすぎだろ、この展開。やめてくれよ。

普通さ、ホーダーみたいなキャラって最後はハッピーエンドで終わるだろうが!!

 

もう~泣いたよ。めっちゃくちゃ泣いた。たぶん人生で2番目くらいに泣いた。

てかこのブログでも何回も言ってるけど、スターク家のテーマソングあんまり使わないでくれ。これ以上泣きたくない。

 

ブランの顔。「何もできなくてゴメン」という表情。ヤバいね。

悪気があってやったわけじゃないのは分かるよ。無意識にウォーグしてしまったのは、運命だったんだよね。きっと。

 

 

「ゲーム・オブ・スローンズ」のリアクション動画を配信しているYouTubeチャンネル「Sean TankTop」より

 

いつもだったら、ワーキャーうるさいリアクションが見れて、こっちまで楽しめるオススメの動画。(ただし、ネタバレ含むの注意)

このエピソード「扉」のエンディングだけは、なんともリアクションしづらそう。それはそうだよね…

 

さよなら

ホーダー

 

 

過去最多記録(それはそうか)

ホーダー×50回

 

「扉」の名言

Tyrion Lannister was right. I love you. I'll always love you.

ティリオンは正しかった

愛しています これからもずっと

byジョラー・モーモント

 

>>「ゲーム・オブ・スローンズ」各エピソードのまとめページへ行く

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