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脱プラを目指すジェイソン・モモアが客室乗務員として「アルミ缶」のウォーターボトルを乗客に配布

海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』や映画『アクアマン』でお馴染みのジェイソン・モモアが、ハワイアン航空の「1日客室乗務員」として乗客にウォーターボトルを配布。そのチャーミングな姿がSNSで拡散されました。

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モモアが乗客に配ったのは、自身が立ち上げたウォーターブランド「Mananalu(マナナル)」のアルミ缶ボトル

ハワイで生まれ、海に囲まれて育ったモモアは、子供の頃からプラスチックによる海洋ごみ問題に関心を持っており「海を守りたい!何か役に立ちたい!」という想いが常にあったそうです。

そんなモモアは、飛行機のなかで「なぜソーダやビール、ジュースはアルミ缶に入っているのに、水はペットボトルなのだろう?水をプラスチックではなく、アルミ缶に入れられないのだろうか?」と疑問を抱くようになり、ウォーターブランドMananaluを起業。

 

 

Mananaluアルミボトル

同社はプラスチックフリー・BPAフリー、リサイクル可能なアルミ缶をパッケージとして採用しているウォーターブランド。

ハワイアン航空はモモアとMananaluのアクションに賛同、パートナーシップを結んで機内で提供することを決めています。

 

 

 
 
 
 
 
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日本語訳

「ハワイアン航空が、私と私のチームがこの特別な瞬間を撮影することを許可してくれた。夢が叶った。Mananaluを立ち上げるアイデアは、フライト中に思いついたんだ。ハワイアン航空がMananaluと提携する最初の航空会社になったことを光栄に思う。私たちは、使い捨てのプラスチックをなくすという使命を担っている。Mananaluのボトル1本が売れるごとに、海からペットボトル1本を取り除く「Drink one, remove one(1本飲んで1本取り除く)」という取り組みを行なっているんだ。今年、私たちは300万本のペットボトルを海から撤去した。私たちの美しい地球を守るために、この波を止めないでほしい。」

 

 

脱プラスチック・脱使い捨てプラスチックという使命を担っているMananaluの公式サイトによると、同社は世界最大手のアルミニウムメーカーであるボール社(Ball Corporation)のパッケージを採用しており、現在の容器は69%再生アルミニウムで出来ているとのこと。

※アルミニウム業界はこの素材をより持続可能なものにしようと努力していて、ボール社は2030年までにアルミニウム製品の世界的なリサイクル率を90%にすると宣言しています

 

また、Mananaluは「できれば、詰め替え用の水筒を持参してください。 しかし、外出先で水分を補給する必要がある場合は、アルミ製のボトルがあればそれを使用し(私たちはMananaluの商品を棚に置くために懸命に努力しています)、飲み終わったボトルはリサイクルしてください。」と呼びかけています。

>>Mananalu公式サイトはこちら

 

 

2022年8月現在、残念ながら日本ではMananaluのウォーターボトルは手に入らない(Mananalu公式サイトAmazon.com、全米の店舗で購入可)ようなので、「日本に置いてもください!」と問い合わせしてみました。良い結果がきたら、この記事をアップしたいと思います。

 

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