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Kindle+(旧Kindle Unlimited)の無料体験は2回目も使える?「キャンペーン対象外」と出る理由と特別プランの見方【2026年11月】

※本記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)を含みます。

最終更新:2026年10月28日(Kindle+の登録ページ・Amazonのヘルプ「Kindle+について」「Kindle+サブスクリプションをキャンセルする」・利用規約・2026年10月のキャンペーン細則で確認)

Amazonの電子書籍読み放題「Kindle+(キンドルプラス)」(2026年10月22日に「Kindle Unlimited」から名前が変わりました)を、以前に使ったことがある人の疑問は2つです。「無料体験は2回目も使えるのか」と「登録ページに『キャンペーン対象外』と出るのはなぜか」。結論から言うと、Amazonは「何か月あければ再び無料体験の対象になる」という決まりを公開していません。この記事では、公式ヘルプ・利用規約・キャンペーンの細則に書かれていることだけを根拠に、再登録のときに知っておくべきことを整理します。

先に結論(2026年10月28日時点)


・無料体験の対象は、公式ヘルプでは「対象のお客様」とだけ。以前使った人に再び出るかどうかは、登録ページを開いて「30日の無料体験 ¥0」が表示されるかで分かる
・名前がKindle+に変わっても、登録歴は同じAmazonアカウントに残る。「新サービスだから新規扱い」にはならない
・キャンペーンには細則がある。2026年10月の「3か月0円」は「過去6か月に無料体験・キャンペーンを使っていない人」が対象で、会員は対象外だった
・無料体験が出なくても、アカウントごとの「あなたへの特別プラン」(2か月499円・3か月99円など)が出ることがある
・次の大きなキャンペーンはブラックフライデー(11月下旬・10月28日時点で未発表)。過去3年は「3か月99円」

Kindle+の登録ページで自分の表示を確認する

※ボタンを押しても登録は確定しません。表示されるプラン(30日無料体験・特別プラン・通常料金)を確認してから決められます。

公式に書かれていること(2026年10月28日時点)

どこに 公式の文言 意味
Amazonのヘルプ「Kindle+について」 「対象のお客様は、 Kindle+ の無料体験に登録していただけます。無料体験期間が終了すると、自動的に月額料金プランに移行します。」 誰が「対象」かは書かれていない。表示で判断するしかない
Kindle+ 利用規約(2026年10月21日付) 「当サイトは、お客様に対し様々な無料体験その他の販売促進のための会員の募集をすることがあります。無料体験は、当該会員募集の際に特別に規定された条件に従うものとします。」 無料体験・キャンペーンの条件は、そのときの募集ごとに決まる
2026年10月「3か月0円」の細則 対象は「過去6か月以内に、Kindle+の無料体験・キャンペーンを使っていない人」。いまの会員は対象外。1人1回 最近の細則で分かる、Amazonが利用歴を見る期間の目安
登録ページ(2026年10月28日・筆者のアカウント) 「30日の無料体験 ¥980→¥0」と「最初の2ヶ月 あなたへの特別プラン ¥1,960→¥499」 無料体験と特別プランが両方出る人もいる。10月22日には同じアカウントで「3ヶ月99円」だった

自分が対象かどうかを確かめる方法

Amazonにサインインした状態で、Kindle+の登録ページを開きます。料金の欄を見るだけです。

  • 「30日の無料体験 ¥0」が出る/無料体験の対象です
  • 「あなたへの特別プラン」(2か月499円・3か月99円など)が出る/割引の対象です。無料体験と両方出たら、金額と期間で比べて選びます(併用はできません)
  • 「月額980円」だけ/今はどちらも対象外です。下の「対象外だったときの選択肢」へ

表示はアカウントごとに違い、日によっても変わります。筆者のアカウントでは、10月22日に「最初の3ヶ月99円」、10月28日に「最初の2ヶ月499円」が出ました。プランを選ばずに「会員登録を確定する」を押すと通常料金(月額980円)になるので、必ず表示されたプランを選んでから確定してください。

「キャンペーン対象外」と出るのはなぜ?

キャンペーンの申込画面で「対象外」と出る理由は、細則から次の3つが読み取れます。

理由 根拠 どうなる
いまKindle+(Kindle Unlimited)の会員 2026年10月の「3か月0円」の細則は「いまの会員は対象外」 会員のままでは、新規登録向けのキャンペーンには申し込めない。端末購入の「3か月分つき」は会員でも使えたが、2026年モデルの商品ページには10月28日時点で選択肢が出ていない
直近6か月以内に無料体験・キャンペーンを使った 同じ細則の「過去6か月以内に…使っていない人」が対象 6か月たつと対象になりうる。2025年秋までは「過去12か月」だった
別のAmazonアカウントでサインインしている — 家族のアカウントや、仕事用のアカウントで開いていないか確かめる

「名前がKindle+に変わったから、Kindle Unlimitedを使ったことがあっても新規扱いになるのでは」と思う人もいますが、そうはなりません。名前が変わっただけで、会員登録の記録は同じAmazonアカウントに引き継がれています。

退会してから何か月あければ、無料体験が出る?

公式には書かれていません。目安になるのは、キャンペーンの細則だけです。

  • 2026年10月「3か月0円」/過去6か月に未利用の人が対象
  • 2025年秋まで/「過去12か月に未利用」が条件のことが多かった
  • 「あなたへの特別プラン」/条件は公開されていない。退会してしばらくたった人に出ることが多いが、確定的なことは言えない

ブログなどで見かける「解約して半年で無料体験が出た」「1年で出た」は、その人のアカウントでそうだったという報告です。自分の画面で確かめるのがいちばん確実です。過去のキャンペーンの条件と日程は、こちらに一覧があります。

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対象外だったときの選択肢

選択肢 向いている人 知っておくこと
「あなたへの特別プラン」で登録する 今すぐ読みたい人 無料体験が出なくても、2か月499円・3か月99円などが出ることがある。登録時にその金額が請求され、途中で解約しても返金はない(利用規約)
ブラックフライデー(11月下旬)を待つ 急がない人 2023年から3年続けて「3か月99円」。2026年の日程は10月28日時点で未発表(発表は例年11月8〜15日ごろ)。条件は「過去6か月に未利用」になる可能性が高い
Prime Reading プライム会員で、読みたい本が少しの人 追加料金なしで1,000冊以上。Amazonのヘルプでは「Kindle+のタイトルのローテーション制カタログ」=Kindle+の対象の一部。同時に10冊まで
そのまま登録(月額980円) 読みたい本が決まっている人 30日無料体験なら980円が1か月分浮くだけ。月に2冊以上読むなら、無料体験を待つより読み始めたほうが得なこともある
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登録したあとの注意点:課金・解約・一時停止

  • 無料体験は、終わると自動で月額980円に切り替わる/続けないなら、無料期間の最終日までに解約します。解約しても期間の終わりまでは読めるので、登録した日に解約の手続きをしておいても損はありません
  • 特別プランは、登録時にその金額が請求される/「3か月99円」なら99円が先に請求され、4か月目から月額980円です。途中で解約しても返金はありません(利用規約「お客様は既に支払ったいかなる会費の払戻しも受けることはできず」)
  • 解約は「Kindle+セントラル」から/Amazonの「Kindle+の会員資格を管理する」ページ(amazon.co.jp/kpcentral)で「メンバーシップを解約する」を選びます。会員登録は次回請求日まで有効です(Amazonのヘルプ)
  • 解約の代わりに「1か月の一時停止」もできる/今の請求期間が終わった時点で1か月止まり、自動で再開します。ただし、無料体験中やキャンペーン期間中は一時停止できません(Amazonのヘルプ)
  • 解約すると、借りていた本は読めなくなる/購入した本には影響しません。もう一度登録すれば、対象の本はまた借りられます

解約の手順と、無料体験中・キャンペーン中に解約したときの扱いは、こちらにくわしくまとめています。

Kindle+(旧Kindle Unlimited)の解約方法|無料体験中はいつまで読める?一時停止との違い・解約できな
Kindle+(旧Kindle Unlimited)の解約方法|無料体験中はいつまで読める?一時停止との違い・解約できないとき【2026年11月】

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よくある質問

Kindle Unlimitedを使ったことがある。Kindle+の無料体験は使える?

同じサービスなので、以前の登録歴はそのまま残っています。登録ページに「30日の無料体験 ¥0」が出れば使えます。出なければ、今は対象外です。

無料体験の途中で解約した。もう一度、無料体験できる?

公式の記載はありません。直近のキャンペーンの細則では「過去6か月に無料体験・キャンペーンを使っていない人」が対象だったので、無料体験を途中でやめた人も「使った人」に当たります。登録ページの表示で確かめてください。

家族のアカウントなら、無料体験を使える?

Kindle+の登録はAmazonアカウントごとです。家族それぞれのアカウントで、それぞれの登録になります。利用規約では、会員登録や特典を「移転または譲渡することはできません」とされているので、1つの登録を家族で分け合うことはできません。

プライム会員なら、再登録で安くなる?

なりません。Kindle+の月額980円はプライム会員でも同じで、プライム会員の家族会員で共有できる特典にも含まれません。プライム会員が追加料金なしで使えるのは、Prime Readingのほうです。

Kindle端末を買うと付く「3か月分つき」は、会員でも使える?

以前は会員でも使えるオプションでした。ただし2026年10月28日時点で、2026年モデル4機種の商品ページには「本体のみ」の選択肢しかなく、「3か月分つき」は表示されていません。買うときに商品ページで選べるかを見てください。

Audibleの無料体験も、2回目は使える?

別のサービスで、条件も別です。Audibleの公式ヘルプは「再入会はいつでも可能」「無料体験が可能な場合」と書いていて、キャンペーンの細則は「直近14か月に割引を2回以上使った人は対象外」です。くわしくはこちら。

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まとめ

  • 無料体験の対象は公式ヘルプで「対象のお客様」とだけ。登録ページに「30日の無料体験 ¥0」が出るかで分かる
  • 名前がKindle+に変わっても、登録歴は同じアカウントに残る
  • 「対象外」の理由は、いま会員/直近6か月に利用歴/別アカウント、の3つが多い
  • 無料体験が出なくても「あなたへの特別プラン」が出ることがある。表示は日によって変わる
  • 次の大きなキャンペーンはブラックフライデー(11月下旬・未発表)。過去3年は「3か月99円」

Kindle+の登録ページで無料体験・特別プランを確認する

参考

-Amazon