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NETFLIX映画『TAU/タウ』 感想と評価【ネタバレなし】

投稿日:2018年7月2日 更新日:

NETFLIXオリジナル映画、

『TAU/タウ』

 

あらすじとネタバレなしの感想をお届けします。

 

 

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TAU/タウ』のあらすじ 

スリで生計を立てている若い女性、ジュリア(マイカ・モンロー)は何者かに拉致される。

目が覚めると、体内にインプラントが埋め込まれ、ハイテク施設に監禁されているが分かる。

ジュリアは脱走を試みるが、天才発明家アレックス( エド・スクライン)が開発した人工知能「TAU」が立ちはだかる...

 

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TAU/タウ作品情報 

原題 : TAU

監督 : フェデリコ・ダレッサンダロ

脚本 : ノガ・ランダウ

キャスト : マイカ・モンロー、 エド・スクライン、 ゲイリー・オールドマン

公開年  : 2018年

上映時間 : 97分

制作国 : アメリカ

音声 : ポルトガル語 (ブラジル), 英語 [オリジナル], 英語 - 副音声, 日本語

字幕 : 簡体字中国語, 英語, 日本語, ポルトガル語 (ポルトガル), 韓国語

 

 

僕がこの映画を見ようと思ったきっかけは、ゲイリー・オールドマンが出演しているからです。

なんと、人工知能「TAU」の声がゲイリー・オールドマン。

 

ゲイリー・オールドマンは2018年のアカデミーにおいて、『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』で主演男優賞の受賞を果たしたばかり。

代表作は『レオン』『フィフス・エレメント』『ダークナイト シリーズ』『裏切りのサーカス』などなど。

 

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TAU/タウ』の感想と評価

感想を語るにあたって、公式トレーラーを一度見てください。

 

スリル満載で面白そうじゃないっすか。

これは絶対見るべきやつじゃないっすか。

 

 

でも、残念なことに典型的なトレーラー映えです。

 

 

冒頭はクールで魅力的。

最初の約12分間、主人公ジュリアが発する言葉は「これだけ」「もういい」の二言だけ。

テキストで背景説明もなければ、誰かが喋るわけでもなく、状況が把握できない。

「今どういう状況?」 「次は何が起きるの?」

次の展開が気になり、『TAU/タウ』の世界に入り込めました。

 

 

しかし、それ以降は、平凡。

 

 

たしかに、掃除をしてくれる球型のドローンとか、最新テクノロジーはオモシロイ。

でもストーリーはAI(人工知能)をテーマにした、よくある話で、それ以上何もない。

 

 

なかでも一番がっかりしたのは、

「人間とはなんでしょう」

セリフがモロに出てきてしまうところ。

 

AIを扱った映画/ドラマは、このセリフ絶対に言っちゃダメでしょ!

裏テーマ「人間とAIの違いは何か?」「人間とは何か?」という哲学的要素をさり気なく散りばめ、考えさせられるのがAI題材としたSF作品の魅力。

それをイチイチ声に出して言うな!

 

 

あと、特に気になったのが“処罰”。

タウがミスをすると、アレックスが処罰としてタウの記憶(ソースコード)を一部ずつ消していくのですが、こんなこと絶対しませんよね。

クリエイター(創造者)自ら、人工知能がせっかく覚えたソースコードを消すなんてあり得ない。

だって、そもそもジュリアを拉致したのはタウを向上させるためだし、、

となると、エンディングが矛盾して、、

 

 

 

あ、やべ、悪いことしか言ってない。

 

 

あのー、最新テクノロジーはカッコイイすよ。

 

 

総合評価: C

 

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