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まるでテレビゲーム?NBAが導入してるARテクノロジーがすごい!

新しいテクノロジーがスポーツ観戦の常識を変えようとしている。2017-18年シーズンからNBAが採用しているビデオトラッキング・システムにAR(拡張現実(英: Augmented Reality、オーグメンテッド・リアリティ))が導入された

想像以上にレベルが高く、NBA中継がまるでテレビゲームのようだ。

 

NBAのロサンゼルス・クリッパーズはビデオトラッキング・プロバイダーのSecond Spectrum社と提携し新たなテレビ中継「Clippers CourtVision(クリッパーズ・コートビジョン)」を始めた。

上の動画(ツイッター内)ではオフェンス選手の上に数字が表示されていることがわかる。数字は過去データによるフィールドゴール成功率を表しており、ボールを持っているプレーヤーだけではなく味方選手までにも表示される。

また、選手の動きに合わせてリアルタイムで情報が更新されていく。

 

2018-19年からローンチした「Clippers CourtVision」では、下記3つのモードを取り入れた。

  • コーチ・モード(プレーを図解で表す)
  • プレーヤー・モード(リアルタイムで各選手の上にシュート確率やリバウンド数といった個人成績が表示される)
  • マスコット・モード(アニメーション、グラフィック、特殊効果のポップアップ)

 

その他、選手名やシュートレンジ(距離)の表示といった機能で今まで以上に試合観戦を楽しめる仕組みが充実している。レブロン・ジェームズの上に表示される数字はシュートした場所からリングまでの距離をフィート数。

 

複数の選択肢からカメラアングルの変更までできる。

 

Second Spectrum社のAR技術は控え目に言ってもすごい。ファンにとっては、従来のスポーツ観戦を変える画期的な視聴方法。プレーヤーやコーチにとっては試合や取り組まないといけない練習の分析、アナリストや解説者にとっては重要なデータ集めの手助けだ。

 

2019年現在、残念ながら「Clippers CourtVision」は日本未対応。米FOXスポーツのプライムチケット登録者のみ、FOXスポーツの自社アプリを通して視聴ができる。

 

YouTubeで公開されているサンプル。ロサンゼルス・クリッパーズ対ゴールデンステイト・ウォリアーズ

 

スポーツ中継×最新のAR技術

新しいテクノロジーのおかげで、スポーツ観戦の常識が変わろうとしている。

 

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