NBA

【NBA2018-19年】ファウル多すぎるんじゃないか問題について

投稿日:

steve kerr

 

10月8日(現地時間)のフェニックス・サンズ@ゴールデンステイト・ウォリアーズ戦。

ステフィン・カリーがその日3つ目のオフェンシブ・ファウルを取られた。

判定に激怒し、反論したスティーブ・カー・ヘッドコーチが退場処分をくらった。

 

 

一瞬マジギレしたんだろうけど、その後のチームの雰囲気や記者会見の様子を見る限り、ただの“ギャグ”で一件落着。

 

ハイハイ、ワロスワロス。

 

まだプレシーズンだし。

 

 

 

でも本当にそう言えるのかな??

 

 

 

今年のプレシーズンは近年まれにみる“テンポの悪さ”が目立つ。

なぜテンポが悪いかって?

 

ずばり、ファウルの多さだ。

2017-18年プレシーズンのファウル数

  • 10/4のサクラメント・キングズ@ロサンゼルス・レイカーズは計69のファウル(キングズ44、レイカーズ25)
  • 10/2のメンフィス・グリズリーズ@ヒューストン・ロケッツは計71のファウル(グリズリーズ37、ロケッツ34)
  • 10/1のニューヨーク・ニックス@ワシントン・ウィザーズは計83のファウル(ニックス44、ウィザーズ39)

 

これは一部の例にすぎない。

1試合48分と考えると、1分間に対するファウル数は1個以上。

10/1のニックス@ウィザーズなんて、1分間で吹かれたファウル数は平均で1.7個。

ほぼ30秒に一回、試合が止まった計算ですよ!

 

 

参考までに、2017-18レギュラーシーズンのチームごとのファウル数はこんな感じ。

nba fouls 2017

最もファウルを犯さなかったシャーロット・ホーネッツは1試合平均17.2ファウル。

一番多かったメンフィス・グリズリーズでも、1試合平均23.2ファウル。

 

今年のプレシーズンのボックススコアを見る限り、1チームで40以上ファウルを取られてるのは珍しくもない。

2018-19年プレシーズンと昨レギュラーシーズンを比べると、まるで違うルールでやってるようです。

 

 

上の動画のステフィン・カリーの3つ目のオフェンシブ・ファウル。

あれで笛を吹かれるの?

あれでイチイチ試合が止まったらエライことになりますよ。

 

 

「まだプレシーズンだし。」

 

はい、まだプレシーズンです。

 

でもこのままレギュラーシーズンに突入したら、結構ヤバいっす。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

-NBA

Copyright© CANTINA , 2018 All Rights Reserved.