ドラマ解説 実写TVシリーズ『マンダロリアン』

【解説】『マンダロリアン』シーズン1・チャプター3「罪」

2020年1月10日

この記事ではスター・ウォーズ実写TVドラマ『マンダロリアン』の解説・あらすじを書いております。今回は

  • シーズン1
  • エピソード3:「罪」

ネタバレありで紹介しますので、エピソードを一度観たうえで振り返りとして当ブログを確認いただければと思います。

 

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すぐにわかる「チャプター3」のあらすじ

前回のおさらい(チャプター2:「ザ・チャイルド」)

  • マンダロリアンの専用船レイザー・クレストのパーツが、ジャワ族によって盗まれる
  • マンダロリアンは“マッドホーンの卵”と交換に、船のパーツを取り返す取引を結ぶ
  • ベビーヨーダはフォースを使い、マッドホーンを空中に浮かせてマンダロリアンを助ける

 

今回のあらすじ

  • マンダロリアンは約束通り、捕獲したベビーヨーダを“クライアント”に引き渡す
  • マンダロリアンは仕事で獲得した大量のベスカーをつかい、自分の装甲服をアップグレードする
  • 後ろめたい気持ちになったマンダロリアンは、コードを破ってベビーヨーダを取り返す
  • マンダロリアンはグリーフ・カルガやバウンティー・ハンターたちに追い詰められるが、他のマンダロリアンたちの力を借りて窮地を脱する

 

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よくわかる「チャプター3」の解説

以下より、

  • 惑星ネヴァロ(Nevarro)に戻る
  • スター・ウォーズお馴染みのあれこれ
  • マンダロリアンの印とミソソー
  • ベビーヨーダ捕獲の目的はクローニング?

でチャプター3「罪」を掘り下げて解説していきます。

 

惑星ネヴァロ(Nevarro)に戻る

今回チャプター3の舞台はすべて惑星ネヴァロ(Nevarro)。ここはチャプター1の舞台のひとつで、グリーフ・カルガやバウンティー・ハンターたちの拠点もあれば、元銀河帝国の施設も残されている。

“クライアント”やドクター・パーシングが施設で何をしている(しようとしている)のか、なぜストームトルーパーで厳重に警備をしているのか。その答えはチャプター3では分からない...(予想は最後に書いています)

 

ちなみに

前チャプター2では、ジャワ族は惑星アルバラー7に住んでいる、つまりタトゥイーン以外にも住処があることが判明した。

そして今回のチャプター3では、ジャワ族は惑星ネヴァロにも生息していることが分かる。

 

スター・ウォーズお馴染みのあれこれ

『エピソード6/ジェダイの帰還』の約5年後にあたる『マンダロリアン』では、当然ながら“スター・ウォーズお馴染み”のドロイドやガジェットが見受けられる。たとえば…

 

『エピソード6/ジェダイの帰還』にて、ジャバの宮殿の門番として使用されていたTT-8L/Y7ゲートキーパー・ドロイド

TT-8L Y7 gatekeeper droid

出典:fandom.com

 

『マンダロリアン』では元帝国の施設で門番をしている。

 

あるいは『エピソード5/帝国の逆襲』にて、“アイスクリーム・マン”ことウィルロー・フッドが持っていたバケツ。

アイスクリーム・マン

出典:fandom.com

 

『マンダロリアン』ではベスカーの金庫として使われている。

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新3部作からはB2スーパー・バトル・ドロイド

B2スーパー・バトル・ドロイド スター・ウォーズ

出典:fandom.com

 

マンダロリアンが孤児だったころのフラッシュバックシーンで再登場。

 

マンダロリアンの印とミソソー 

鍛冶屋:

「破損の原因は?」

 

マンダロリアン:

「マッドホーン」

 

鍛冶屋:

「じゃあそれが あなたの印ね」

「施しましょう」

このセリフは「倒した獲物を印(signet)としてアーマーに着ける」というマンダロリアンたちの慣習からきている。(マッドホーンは前チャプター2に登場した猛獣)

 

マンダロリアンたちの間でもっともポピュラーな紋章はのミソソー(Mythosaur)

マンダロリアンだろ 先祖はミソソーに乗ってた

byクイール(チャプター1にて)

ミソソーとは、かつて惑星マンダロリアにいた伝説の生物。

ミソソーの紋章は、ボバ・フェットの鎧にも描かれており、『マンダロリアン』にもジャンジャン出てくるので要チェック。

ボバ・フェット

出典:fandom.com

ボバ・フェット

出典:fandom.com

 

ベビーヨーダ捕獲の目的はクローニング?

※ここは解説といより、予想になります。

“クライアント”:

「大量のベスカーが待ってるぞ 賞金首を届けてくれ」

 

ドクター・パーシング:

「生きたまま」

 

“クライアント”:

「そう 生きたままで」

「だが私も分かってる 賞金稼ぎは一筋縄じゃいかない」

「だから今回は 賞金首を殺し場合でも 額は下がるが報酬を出す」

 

ドクター・パーシング:

「それじゃ約束と違う」

チャプター1より

マンダロリアンに仕事を依頼するチャプター1の場面では、“クライアント”と科学者ドクター・パーシングの間で意見の食い違いがおきる。

“クライアント”は“ベビーヨーダ”が生きていようが死んでいようが、捕獲さえできればいいと考えている。一方で科学者ドクター・パーシングは、ベビーヨーダに死んでもらっては困るようだ。なぜだ?

 

マンダロリアン:

「こいつに何をした?」

「答えろ」

 

ドクター・パーシング:

「私は守ったんだ」

「さもなきゃ 死んでた」

チャプター3だけでは、ドクター・パーシングがベビーヨーダに何をやっていたのか(どのような実験を行っていたのか)は分からない。

 

ただ一つ言えるのは、ドクター・パーシングはクローン・トルーパーのの製造拠点となった惑星カミーノと関係があるかもしれないということ。彼が着ている制服(右腕)には、惑星カミーノで育てられたクローンたちと同じシンボルが確認できる。

 

そう考えると...

 

惑星カミーノと何かしら関係のあるドクター・パーシング。彼はベビーヨーダのクローンを作ろうとしていたのか?

可能性はゼロではない…

 

>>「チャプター2:ザ・チャイルド」に戻る

 

>>つぎは「チャプター4:楽園」

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