ドラマ解説 実写TVシリーズ『マンダロリアン』

【解説】『マンダロリアン』シーズン1・チャプター2「ザ・チャイルド」

2020年1月3日

この記事ではスター・ウォーズ実写TVドラマ『マンダロリアン』の解説・あらすじを書いております。今回は

  • シーズン1
  • チャプター2「ザ・チャイルド」

ネタバレありで紹介しますので、エピソードを一度観たうえで振り返りとして当ブログを確認いただければと思います。

 

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すぐにわかる「チャプター2」のあらすじ

前回のおさらい(チャプター1:「マンダロリアン」)

  • 銀河帝国崩壊から約5年後、混乱が続いている最中
  • バウンティーハンター(賞金稼ぎ)のマンダロリアンは、ブローカーのグリーフ・カルガから仕事を斡旋される
  • 依頼は「50歳の獲物」を生きたまま届けること
  • 「50歳の獲物」を追うなか、マンダロリアンはアグノートや暗殺ドロイドのIG-11と出会う
  • 確保した「50歳の獲物」はヨーダと同じ種族の赤ん坊だった…(あくまでも同じ種族!)

 

今回のあらすじ

  • マンダロリアンの専用船レイザー・クレストのパーツが、ジャワ族によって盗まれる
  • マンダロリアンは“マッドホーンの卵”と交換に、船のパーツを取り返す取引を結ぶ
  • ベビーヨーダはフォースを使い、マッドホーンを空中に浮かせてマンダロリアンを助ける

 

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よくわかる「チャプター2」の解説

以下より、

  • 『帝国の逆襲』でみられたトランドーシャンもベビーヨーダを追う
  • 「ジャワ族=タトゥイーン」じゃないぞ!
  • マンダロリアンには「ジェットパック」がない
  • アグノートたちは奴隷だった
  • ベビーヨーダはフォースが使える?!

でチャプター2を掘り下げて解説していきます。

 

『帝国の逆襲』でみられたトランドーシャンもベビーヨーダを追う

今回の舞台はチャプター1に引き続き惑星アルバラー7(Arvala-7)

冒頭シーンでは、マンダロリアン(とベビーヨーダ)はトランドーシャンに襲われる。爬虫類ヒューマノイド型種族のトランドーシャンは『エピソード5/帝国の逆襲』やアニメシリーズにも登場する優れたハンター。

 

ちなみに

『帝国の逆襲』に登場するトランドーシャンの名前はボスク。(ボバ・フェットの右隣)

※ボバ・フェットの左隣は、前話で登場したIG-11ではなく同じIGシリーズのIG-88。

 

トランドーシャンはグリーフ・カルガ(賞金稼ぎギルドのリーダー)がいたカンティーナでも姿を確認できたが…

バウンティーハンターギルド

出典:fandom.com

 

トラッキング・フォブを持っていたことから、ベビーヨーダを捕獲しにきたと予想できる。(マンダロリアンも“クライアント”から同じ装置をもらっていた)

トラッキング・フォブ

 

ベビーヨーダを捕らえようとしている者はマンダロリアンだけではなく、IG-11やトランドーシャン族も狙っていることが分かった。まだまだ他にもいるのか…?

 

「ジャワ族=タトゥイーン」じゃないぞ!

「あれジャワ族?!ってことはスター・ウォーズお馴染みのタトゥイーン?!」

このように考えた方は多いと思います。でもこれは間違い。

繰り返しになるが、チャプター1に引き続きチャプター2の舞台は惑星アルバラー7

 

我々が知っているジャワ族

  • 惑星タトゥイーンに住む原住民
  • 身長はほとんどR2-D2と変わらない
  • サンドクローラーに乗って砂漠を徘徊
  • 廃品回収者としてドロイドやパーツを収集・売買
  • 機能を停止して無力にさせるイオン・ブラスターを武器として使う

などだったが、新TVドラマ『マンダロリアン』では「ジャワ族はタトゥイーン以外の惑星にも生息する」ことが新たに判明した。

 

マンダロリアンには「ジェットパック」がない

“我々が知っている系”にちなんでいうと、標準装備だと思われていた(?)主人公マンダロリアンのスーツにはジェットパックがない。

  • 映画のボバ・フェットやジャンゴ・フェット
  • アニメシリーズのデス・ウォッチ

のマンダロリアン・アーマーにはジェットパックが付いていたから、「マンダロリアン=空を飛べる」と思っていた。

しかし、どうやらこれはイコールの関係じゃなさそうだ。

 

合金ベスカーでアーマーを強化するように、マンダロリアンたちは少しずつ自分の装甲服をアップグレードしていくのか?

 

アグノートたちは奴隷だった

マンダロリアン:

「いくら感謝しても足りない どうか謝礼を」

 

クイール:

「受け取れん」

「お前は客人 手伝うのは当然だ」

 

マンダロリアン:

「クルーにならないか?」

「たっぷり報酬を払う」

 

クイール:

「光栄だが 奴隷の身からやっと解放されたところでな」

 

マンダロリアン:

「分かった」

「なら礼しか言えない」

アグノートであるクイールが語る。

 

『エピソード5/帝国の逆襲』のアグノートたちはクラウド・シティで仕事に就いていたが、このとき彼らは奴隷として働かされていたのでしょうか…

 

ベビーヨーダはフォースが使える?!

間違いなく主人公と同じくらい重要なキャラクターであるベビーヨーダ。このチャプターでは、フォースが使えることが判明する。

まだ赤ちゃん(いや実は50歳か…)にも関わらず、マッドホーンの動きを止まらせ空中に浮かせた。コイツは一体なにもの?!

ベビーヨーダ フォース

出典:bustle.com

 

『スター・ウォーズ』生みの親であるジョージ・ルーカスは、ヨーダの種族を謎にしており、公式データバンクでも種族の名前は「Unknown(不明)」のままとなっている。彼らがどこの惑星から来たのか、皆がみんなヨーダのようにフォースを使えるのか、ほとんど何も明かされていない。

 

もしかしたら、この謎のベールに包まれた種族の正体について、TVシリーズ『マンダロリアン』が掘り下げていくのかもしれないですね。というか、期待したい!

 

ちなみに

ヨーダと同じ種族のヤドルは『エピソード1/ファントム・メナス』の最高評議会室で少しだけ登場した女性のジェダイ・マスター。ナブーの戦い以降、どこで何をしたのかは不明。

 

>>「チャプター1:マンダロリアン」に戻る

>>つぎは「チャプター3:罪」

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