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【ネタバレなし】 邦画嫌いが『カメラを止めるな!』を見た感想

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邦画嫌いが、話題沸騰中の『カメラを止めるな!』を見た感想です。

 

ストーリーについては、ネタバレ無しで送りします。

 

 

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『カメラを止めるな!』の作品情報と感想

『カメラを止めるな!』はこんな作品です。

ポイント

  • ちょー低予算映画(制作費わずか300万円)
  • ゾンビ映画ではない
  • 2劇場で上映スタート⇒184館まで“感染”拡大(2018年8月14日現在)
  • 上田慎一郎監督の劇場用長編デビュー作品
  • 出演者は“ほぼ”無名

 

制作費わずか300万円

映画ってどのくらいの制作費を使っているかご存知ですか?

大手劇場で公開する邦画はだいたい10~20億円。

ハリウッドの大作級の映画は、だいたい150~200億円。

対する『カメラを止めるな!』はわずか300万

邦画超大作の0.003%以下の低予算映画が、大ブレイク中なのです。

 

ゾンビ映画ではない

いやいや、これどう考えてもゾンビ映画じゃん?

ゾンビ映画を撮っていたら本物にゾンビに襲われるっていう話じゃないの?

 

いや~違うんだよね。

 

ネタバレになっちゃうので何も言えませんが。(テキトー)

 

“感染”拡大

 

2018年6月から新宿K's cinemaと池袋シネマ・ロサの2館で劇場公開が始まった今作。

SNS上の口コミで評判が広がり、2018年8月14日には、184館まで拡大。

まさに“感染”。

 

上田慎一郎

監督の上田慎一郎さんは脚本編集も手掛けています。

この映画、何ていったって脚本編集が◎

約37分間ワンカット撮りっていう斬新なアイディアだけではなく、表現や説明の仕方が素晴らしい。

テンポも見事。

不必要なシーンはないし、最初から最後まで飽きることがなかった。

 

出演者は“ほぼ”無名

『カメラを止めるな!』は“ほぼ”無名の役者しか出演していない。

ぼくが『カメラを止めるな!』を見にいった最大の理由がこれ。

 

ぼくは、アニメ以外の邦画は基本的に見ません。

なぜなら、多くの映画で演技が下手な人が出演してるから。

 

日本人の俳優/女優の演技が下手と言ってるわけではありません。

「演技が下手な人を使ってる」と言いたいのです。

 

演技が下手でも、可愛いアイドルとか、ジャニーズ系イケメンが出てれば観客は呼べる。

コメディだったら、今話題沸騰中の芸人を出そう、演技したことなくても。

これが邦画の現状です。

 

なんでアイドル出しちゃうの?

なんで芸人出しちゃうの?

良い役者はたくさんいるのに...

 

邦画(アニメ以外)を見る度にこの変なモヤモヤ感が残ってしまうので、いつしか見るのをやめてしまった。

 

そんな僕だが、邦画を映画館で見るのは久しぶり。

『カメラを止めるな!』を見ようと思ったのは、“ほぼ”無名の役者しか出演していないから。

 

 

見た感想。

 

邦画って面白いじゃん!?

 

正直、邦画に対するイメージが変わりました。

『カメラを止めるな!』は邦画をまた見始めるきっかけの映画になったかもしれん。

 

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変な親近感が湧く映画

日暮隆之役を演じた濱津隆之さん。

妙な親近感があるんですよね。

 

ぼく

 

共通点。

髭。

の生え方。

 

ぼく

ぼく

 

髭の濃さ。

密度。

硬さ。

もみあげへのカットイン

そして頬毛へのフェードアウト

 

妙な親近感が湧いてしまう。

 

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最後に

ぼくは一回も笑わなかったけど、日本の映画館とは思えないぐらい、劇場は爆笑してました。

(たぶんぼくの笑いのツボがオカシイんです。)

 

でも真面目に言うと、脚本に感心しました。

「低予算でこんな素晴らしい作品ができるんだ」と感動すら覚えました。

 

日本映画の関係者のみなさん、300万円で『カメラを止めるな!』を作れるんだから、もう言い訳出来ないぞ!

 

 

あと、

「よろしくで~す」」

これ、流行語大賞とります。

 

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