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海外旅行はレンタルWiFi不要! グーグルマップ「オフライン」の使い方

投稿日:2018年6月25日 更新日:

海外旅行の必需品、地図。

あなたは旅行先のルートをどのように確認していますか?

 

数年間更新されていないガイドブックを持参していませんか?

WiFi環境を求めて、街中をウロチョロしていませんか?

レンタカーにオプション料金を払って、カーナビを申し込むつもりでいませんか?

 

時間とお金をロスする前に、あなたのスマホに入っている「グーグルマップ」のオフライン機能を使おう。

データ通信オフの状態でも、オフライン機能をうまく活用できれば通信料ゼロ最新の地図で旅行を楽しめます。

しかも、現在地はネットに接続していなくてもリアルタイムで表示されますよ!

 

こんなに便利なサービスを使わない手はない。

 

当記事では「グーグルマップ」のオフライン機能の使い方を説明します。

 

 

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グーグルマップのオフライン機能の使い方

まず、前提条件としてオフライン機能を使うためには事前に地図をダウンロードしておく必要があります。

ネットに接続された状態(容量が大きいのでWiFi環境推薦)でグーグルマップを開きましょう。

 

ログイン

アプリ起動後、Googleアカウントにログインをしましょう。

検索バー左横の「三」ボタンをタップし、Googleアカウントにログイン。

 

旅先の入力

ログイン後、検索バーにお出かけ先を入力、表示させます。

 

旅先の詳細確認

検索場所が表示されたら、画面下に詳細が出てきます。

地名が書かれている部分、もしくは空白のところをタップします。

(経路、共有、保存のボタンは押さない)

 

ダウンロード画面

詳細をタップするとこのような画面がポップアップされます。

画面右の「ダウンロード」ボタンをタップします。

 

範囲の決定

「この地域の地図を取得しますか?」という画面が表示されます。

青い枠内がダウンロード対象の地図ですが、ズームイン、ズームアウト可能です。

但し、地図サイズによって容量が変わってきます。

広ければ広いほど、容量が大きくなります。

範囲を決めたら、右下の「ダウンロード」をタップ。

 

ダウンロード完了後の確認

ダウンロードが完了したら、再び検索バー横の「三」ボタンを押し、オフライン マップをタップ。

 

ダウンロード完了済みのデータは「ダウンロードした地図」に追加されます。

 

オフラインでの閲覧方法、使用確認

「オフライン マップ」ページに保存されている地図をタップすると、ダウンロードエリアが拡大されます。

 

オフライン状態

 

試しにオフラインマップで経路検索してみました。

上の画像はandroid端末ですが、「曇り」マークが表示されていれば、オフライン状態です。

iPhoneは「稲妻」マークがオフライン状態になります。

 

オンライン状態

こちらはほぼ同時刻のオンライン状態の検索結果です。

出発地と目的地は同じですが、オンライン状態は交通状況を判断したうえでの最適ルートが表示されます。

 

地図名の変更

上のように、地図の名前の変更が可能になります。

ダウンロード数が多いと混乱してしまうので、名前を変更しておきましょう。

 

オフライン状態の閲覧方法、できること

オフラインで閲覧するときは、通常通りグーグルマップを使用すればそのまま使えます。

ダウンロード対象内であれば、検索(ルート表示)も可能です。

オフライン状態でも、GPSは作動します。

(もちろん、現在地も表示されます。)

つまり、ナビは使えます。

ナビを使用する場合は、スマホのGPS機能をオンにしておくことを忘れずに!

 

 

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注意点

事前にダウンロードさえしておけば、大変便利なオフライン機能。

ですが、いくつか注意点がありますので、下記にまとめました。

 

有効期限

ダウンロードしたデータは30日間の有効期限があり、それを過ぎると自動的に削除されてしまいます。

有効期限が15日以内に迫ると、WiFi接続時に自動更新されます。

自動更新されない場合は「更新」ボタンをタップすれば有効期限を30日延ばすと同時に、最新の地図情報にアップデートされます。

 

交通状況

オンラインでグーグルマップをカーナビとして使用する場合、検索時の交通状況を考慮したうえで最適ルートが表示されますよね。

また、親切にも事故状況、おおよその移動時間を算出してくれますね。

当たり前ですが、オフライン状態だと交通状況を確認できないので、ただの(何も起きていない状態)ルート検索になります。

公共機関(バス、電車)の乗り換え案内も使用できません。

 

地域制限

グーグルマップのオフライン機能はどこの地域でもダウンロードできるの?

残念ですが、答えは NO です。

Google社から公式発表されていませんが、日本とアジアの一部はダウンロードできません。

(2018年6月現在)

非対応のエリアはそもそもダウンロードができないようになっています。

 

距離制限

一つの地図で保存できる最大面積は12万平方キロメートルです。

参考にならないかもしれませんが、北海道の総面積は約8.3万平方キロメートル。

と考えるとかなり広範囲でダウンロードできますね。

しかもこれは、あくまでも一つの地図。

スマホ端末のストレージに余裕さえあれば、地図は何個でもダウンロード可能です。

 

情報量

オンラインと比べて、オフラインの方が情報量が減ってしまうエリアも存在します。

例えば、オンライン状態ではデパート名だけではなくデパート内の店舗名まで表示されるエリアが、オフラインだとデパート名だけになることも。

 

その他

  • 航空写真への表示切替
  • 地形への表示切替
  • 自転車ルートの確認
  • 運転経路の場合、有料道路やフェリーを使わないように経路変更

は使用(変更)できません。

グーグルマップの公式ヘルプページはこちら

 

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最後に

僕はアメリカでレンタカーした際、カーナビオプションをつけずにグーグルマップのオフライン機能を使用しましたが、

思わず、

 

オフライン機能、半端ないって!

グーグルマップ半端ないって!!

事前にダウンロードさえしておけば、ナビも使えちゃうもん。

あんなんできひんやん、普通。

って叫んじゃいました。

 

...

 

 

冗談はさておき、アメリカでレンタカーするならカーナビは不要。

 

例えば、ダラーレンタカーのカーナビ料金は$13.99/台/日。

1週間の旅行でも、軽く1万円は超えてしまいます。

 

対するグーグルマップは、無料かつ、最新データ

グーグルマップのオフライン機能をうまく活用できれば、旅先で困ること無し。

 

安全運転のためにこういう車載ホルダーを使いましょう!

 

それでは、良い旅を!

 

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