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『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』 キャラ紹介と感想【ネタバレなし】

投稿日:2018年6月6日 更新日:

【ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー】

を見るためにアメリカに行ってきました!(ガチで映画のためです。)

 

アメリカ公開日前日の5月24日、あの伝説のチャイニーズ・シアターで鑑賞!!

 

 

上映前に、ステージでコスプレ大会も行わてました!!

 

 

画面バカでけー!

観客の盛り上がり半端ない!

チャイニーズ・シアターでスターウォーズ前夜祭に行けたのは本当良かった!!!

 

で、肝心の映画ですが、

核心に触れず、ネタバレなしでキャラの紹介とそれぞれの感想をお送りします。

 

※スター・ウォーズ公式hpに掲載されている内容を基に、自分のちょっとした感想を付け加えております。

※ネタバレありのレビューは6月29日の日本公開後に発信したいと考えております。

(6/30更新)ネタバレありの感想はこちら

 

 

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あらすじ 

「スター・ウォーズ」最新作!
シリーズ屈指の人気を誇るハン・ソロは、いかにして愛すべき悪党<ハン・ソロ>となったのか!?
スター・ウォーズのヒーロー伝説のはじまりを描く、ノンストップ・アクション大作。銀河一のパイロットを目指すハン・ソロと、生涯の相棒チューバッカ、そしてミレニアム・ファルコン号との運命の出会いとは?
やがて彼は、謎の美女キーラらと共にカリスマ性を持つベケットのチームに加わり、 “自由”を手に入れるために莫大な金を生む“危険な仕事”に挑む!

スター・ウォーズ公式hpより抜粋

 

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作品情報 

原題 : Solo: A Star Wars Story

監督 : ロン・ハワード

脚本 : ジョナサン・カズダン、 ローレンス・カスダン

キャスト : 下記参照

制作年  : 2018年

制作国  : アメリカ

上映時間  : 135分

 

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監督交代のドタバタ劇は如何に!?

スター・ウォーズのスピンオフ映画第2弾となる、

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』

 

ディズニー社が最初に雇った監督は、コメディ作品で知られるフィル・ロードとクリス・ミラーの二人。

しかし、撮影から4か月経った、あと数週間で撮影終了というところで急遽降板。

 

理由は、

“クリエイティブ面での相違”

“ハン・ソロの描き方の相違”

 

ディズニー側と意見の食い違いが起きたと報道にあがったものの、詳細については発表されていない。

ま~ディズニー社による事実上のクビ。

 

ディズニー側はコミカルタッチなSFアドベンチャー映画の制作を目指していたが、

フィル・ロードとクリス・ミラーはコメディベースにアドベンチャー要素がある映画を作ろうとしていたようだ。

 

それにしても描き方の相違に気付くの遅すぎじゃね!?

 

 

代わりに新監督として雇われたのは、ジョージ・ルーカスの友人で、ベテランのロン・ハワード。

ロン・ハワードは1973年のジョージ・ルーカス監督作品、『アメリカン・グラフィティ』にも俳優として出演しているし、過去にスター・ウォーズ エピソード1の監督をオファーされた経験もある。

(結局断ってジョージ・ルーカスが監督を務めたが)

 

噂によると、ロン・ハワードは映画全体の80%も再撮影したと言われているなか、

5月末のアメリカ公開日を延期することなく、スター・ウォーズ級の大作映画を約1年でまとめあげたのは奇跡クラス。

 

どこがロード&ミラーの部分で、どこがロン・ハワードの部分なのかは恐らく関係者以外知られることはないだろう。

しかし、監督交代ドタバタ劇によって映画的に大きく欠如してしまった点を後程指摘させて頂きます。

 

脚本はスター・ウォーズ エピソード5~7を手掛けたローレンス・カスダンと息子のジョナサン・カズダン。

ハン・ソロのキャラクター像に大きく関わっているローレンス・カスダンが今作も担当してくれたのはスター・ウォーズファンの自分にとっては、素直に嬉しい。

監督交代によってどの程度脚本を変えたのかは不明。

 

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キャラクター紹介とそれぞれの感想

あえて、この順番で紹介します。

※公式ホームページに載っている紹介文を基にしているので、ネタバレはありませんが、ちょっとした感想を書いています。

※映画公開後にもっと突っ込んだ感想を述べたいと思います。

 

ランド・カルリジアン

ランド・カルリジアン(ドナルド・グローヴァー)

若き頃のランド・カルリジアンを演じるのは今ハリウッドで乗り乗っているドナルド・グローヴァー。

ドナルド・グローヴァーが触るものすべてがゴールドになると言われているぐらい、出演するものはヒット続き。

2019年7月19日にアメリカで公開される、実写版『ライオン・キング』のシンバ役にも大抜擢されている。

また、ステージネームをチャイルディッシュ・ガンビーノ (Childish Gambino)として、歌手でも大活躍中。

 

この映画のドナルド・グローヴァーも、脱帽です。

エピソード5、6でランドを演じてるビリー・ディー・ウィリアムズにチョーそっくり。

I like this kid「こいつ、好きだぜ」

っていうセリフが出てくるんですが、ビリー・ディー・ウィリアムズにしか聞こえない。

素晴らしい!!

 

チューバッカ

チューバッカ(ヨーナス・スオタモ)

ハン・ソロの永遠の友達、チュウーイ。

ハンとの出会い、友情の描き方、スゲー良かった。

 

また、この映画のチュウーイはハンの“相棒”止まりではありません。

ハン・ソロの横にいる相棒ではなく、独立した一人のキャラクターでしたね。

 

ちなみに、エピソード4でデジャリックの対局中にハンがR2-D2とC3POに忠告する、

「ウーキーを怒らせると腕を引き抜かれる」

の真意がわかります。

 

本編とまた違ったチュウーイ。

面白いし、可愛いし、カッコイイし、最高!!

 

ハン・ソロ

ハン・ソロ(オールデン・エアエンライク)

本作の主人公のハン・ソロ。

ハン・ソロと言えば、もちろんハリソン・フォード。

というかハン・ソロ=ハリソン・フォードと言っても良いでしょう。

それほど、ハリソン・フォードのイメージが付いているかつ、旧3部作の主人公、

ルーク・スカイウォーカーの人気を凌ぐハン・ソロを演じるのは相当なプレッシャーだっただろう。

 

スター・ウォーズファンだからこそ若き頃のハン・ソロの映画を作ること自体批判的な人もかなり多かったし、映画公開前から、オールデン・エアエンライクを叩く体制は整っていた。

 

オールデン・エアエンライクの演技

でも、声を大にして言いたい。

この映画の一番良かったのは、ストーリーでもなく、音楽でもなく、演出でもなく、ランドでもなく、チュウーイでもなく、

 

オールデン・エアエンライクが演じるハン・ソロだ!!

 

自分でも、まさかこんなことを言うと思っていなかったです。

 

声とかルックスとかハリソン・フォードっぽくないですよ。

だって、俳優がちげーんだもん!!

むしろ、ハリソン・フォードを物真似していないところが良かった。

 

細かい表情や仕草、立ち振る舞い、セリフと言い方、めちゃめちゃハン・ソロっぽい。

ハン・ソロのイメージが全く崩れなかった。

 

オールデン・エアエンライクに大大満足!!

 

ハン・ソロの描き方

オールデン・エアエンライクの演技は良かったが、

 

ハン・ソロのキャラクターに深みが出たかと聞かれたら答えは

NO

 

ハン・ソロのキャラクターに何か足されたかと聞かれたら答えは

NO

 

ハン・ソロに対する思いや見方は特に変わらない。

(スター・ウォーズ信者にとっては良いことかもしれないが、、)

 

今まで明かされなかったバックグラウンドを知っても、「へ~」。

(映画がつまらないと言うわけではありません。)

過去にさかのぼったストーリーを作るのなら、キャラクター像を深める内容にして欲しかった。

 

あと、うわ~このシーン完全いらねぇ!!って思ったところは1か所ありました。

(オールデンの演技ではなく、ハン・ソロの描き方として嫌だったところ1か所あり。)

今からでもあのシーンを削除するか変更して欲しい。(笑)

 

バックストーリーとしては、うん、無難。

 

キーラ

キーラ(エミリア・クラーク)

ハン・ソロと共に育った幼なじみで、元恋人。(レイアから考えると“元”)

エミリア・クラークと言えば、ゲーム・オブ・スローンズの女王、デナーリス。

私はゲーム・オブ・スローンズ及びデナーリスの大ファンなので自動的にポイントアップになってしまうが、キーラとしては、

 

可もなく不可もなく。

 

キャラクター的には面白いのに、説明不足のまま終わってしまったと感じた。

 

ドライデン・ヴォス

ドライデン・ヴォス(ポール・ベタニー)

犯罪組織、クリムゾン・ドーンのボスで今回のメインヴィラン。

上記で書いた、監督交代ドタバタ劇の問題はここ!!!

もともと別の俳優、マイケル・ケネス・ウィリアムズがドライデン・ヴォスを演じる予定だったが、監督交代、それによる再撮影でスケジュールが合わず、ポール・ベタニーが急遽代打として登場。

マイケル・ケネス・ウィリアムズは大好きな俳優で顔が怖いのでヴィランぴったしだったのに、残念。

マイケル・ケネス・ウィリアムズ

ウィリアムズが演じるドライデン・ヴォスはモーションキャプチャーを使ったCGキャラクターだったと言われているが、映画公開日を延期せずに大規模な再撮影を要してしまったため、制作時間的にヴィジュアルを大幅に変更せざるを得なかったんだろう。

 

本編に出てくるジャバ・ザ・ハット、テレビシリーズに出てくる犯罪組織のリーダはどれも見た目が面白いのに...

今回のドライデン・ヴォスというキャラクターは、スター・ウォーズ“らしさ”が欠けていた。

 

見た目以外でも、アンダーグラウンドを仕切っているギャングボスとしての脅威を感じない。

別にポール・ベタニーの演技が悪かった訳ではないのに、キャラとしては残念。

 

トバイアス・ベケット

トバイアス・ベケット(ウッディ・ハレルソン)

公式ホームページには、ハン・ソロの師として紹介されているが、期待していた「師」ではない。

かな??

但し、ハン・ソロのキャラクター像に大きな影響与えることとなる。

 

そして何よりも、旧3部作でハン・ソロが愛用しているブラスター、DL-44を譲るのはトバイアス・ベケット。

(予告編にこのシーンがあります。)

 

ただこのキャラ、何か物足りなさを感じた。

元々監督を務めていたロード&ミラーはトバイアス・ベケットをもうちょいコミカルに描きたかったんだろう。

ウッディ・ハレルソンほど良い役者を使っているのに、もったいない。

ちょっと中途半端。

 

ヴァル

ヴァル(タンディ・ニュートン)

ベケットのパートナー、ヴァルを演じるのは今放送中の海外ドラマ『ウェスト・ワールド』で大活躍中のタンディ・ニュートン。

映画を2回鑑賞後、このブログを書くにあたって、

「あれ、名前なんだっけ??」

って忘れてしまうぐらい印象薄め。

 

リオ・デュラント

リオ・デュラント(声優:ジョン・ファヴロー)

なぜか日本の公式ホームページに紹介されていない、新しいクリーチャー。

ヴァルの紹介文はあるのに、リオ・デュラントを載せないチョイスがよくわからん。

可哀そうなので一応載せときます。(笑)

 

スーパーボール中に初めて映像が公開されたときは、マズ・カナダか!?

って一瞬だけ騒がれたが、見た目はマズからほど遠い、4本腕のサル型エイリアン。

声優を務めるのはジョン・ファヴロー。

ジョン・ファヴローは俳優、声優、脚本、監督、プロデューサーとして多肢にわたって活躍しているが、スター・ウォーズとの縁も深い。

アニメシリーズの『クローン・ウォーズ』のプレ・ヴィズラの声優を務めているし、

プレ・ヴィズラ

2019年から始まるディズニー社の新たなオンデマンド・サービスに向けて、スター・ウォーズの新作テレビドラマで脚本と製作総指揮を務めるようだ。

ちなみに、ドナルド・グローヴァーが出演するライオン・キング実写版の監督はジョン・ファヴローです。

 

L3-37

L3-37(声優:フィービー・ウォーラー=ブリッジ)

女性型ドロイドのL3-37はランドのパートナーでミレニアム・ファルコンの副操縦士。

コミカルなキャラとして描かれているが、ぶっちゃけ、

うざかったです。

恐らくローグ・ワンの人気ドロイド、K-2SO感を狙っていたが、物足りない。

 

エンフィス・ネスト

エンフィス・ネスト

クラウド・ライダーズのリーダー、エンフィス・ネストも公式ホームページに紹介されていないが、印象的だったので記載させて頂きます。

映画を見る前はキャプテン・ファズマ臭を漂わせていたが、かなり良かったです。

エンフィス・ネストのテーマ曲がかかると映画『アキラ』を思い出してしまうのは、なんでなんだろう!?

 

ミレニアム・ファルコン

ミレニアム・ファルコンはもはやキャラクターと言っても良いでしょう。

スター・ウォーズ映画にこいつが出てくるだけテンションぶち上げ!!!!!

スターウォーズファンならすぐに分かるが、エピソード4~8とは違う“形”として登場。(外装の色とかも違うが)

なぜ形が違うかは映画で説明されます。

自分の予想は外れたが、文句なし。

 

そして、ミレニアム・ファルコンと言えば、タイファイター。

タイファイターに追いかけられてこそ、本物のミレニアム・ファルコンだ!

タイファイターに追いかけられないミレニアム・ファルコンはミレニアム・ファルコンじゃないんだよ!!!

 

ハン・ソロがよく自慢している、ケッセルランを12パーセクで達成することはできるのか!?

 

映画を見終わったら、ぜひこちらもチェックしてください。

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