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『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のラストシーンを解説しよう 

投稿日:2018年7月1日 更新日:

 

以下、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のエンディングについて解説します。

もちろん、ネタバレありです。

映画を見ていない方は、絶対に読まないでくださいね。

ネタバレなしの感想はこちら

 

いいですか、最終警告ですよ!

映画をまだ見ていない方、鑑賞後に戻ってきてください。

 

 

 

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タイムライン

まさかまさかのサプライズ出演、モール!

でも、モール登場により多くの人が混乱したのでは?

 

「え、ダース・モール出てきたってことは、『エピソード1/ファントム・メナス』より前の話??」

 

いえ、違います。

 

『ハン・ソロ』は、エピソード4『新たなる希望』の7~10年前です。

(映画冒頭は10年前、途中で3年経過するから、後半は7年前)

つまり、エピソード1『ファントム・メナス』より全然後のストーリーになります。

『ファントム・メナス』は『ハン・ソロ』の22年前。

 

銀河標準歴は下記の通り。

  • 32 BBY: 『エピソード1/ファントム・メナス』
  • 22 BBY: 『エピソード2/クローンの攻撃』
  • 19 BBY:『 エピソード3/シスの復讐』
  • 10 BBY: 『ハン・ソロ』
  • 0 BBY: 『ローグ・ワン』
  • Year 0: 『エピソード4/新たなる希望』
  • 3 ABY: 『エピソード5/帝国の逆襲』
  • 4 ABY: 『エピソード6/ジェダイの帰還』
  • 34 ABY: 『エピソード7/フォースの覚醒』
  • 34 ABY:『エピソード8/最後のジェダイ』

銀河標準暦(Galactic Standard Calendar)は、銀河で流れる時間の標準的な計測値である。 ヤヴィンの戦いを基点とし、以前をBBY(Before the Battle of Yavin)以後をABY(After the Battle of Yavin)とする。

Wikia Japan株式会社 (ウーキーペディア)より引用

※ヤヴィンの戦いは、『新たなる希望』の戦い。

 

スター・ウォーズ用語で言うと、『エピソード1/ファントム・メナス』は32 BBYにあたります。

『ハン・ソロ』はそれより22年後の、10 BBY

 

 

え、でもダース・モールって真っ二つになって死ななかったっけ?

 

それは、正解&不正解。

 

真っ二つになったけど、生きています

 

 

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『ファントム・メナス』のその後

※ここから先は、テレビシリーズ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』及び『スター・ウォーズ 反乱者たち』のネタバレが少しあります。冒頭部分のみ、スーパーザックリ触れます。

 

オビ=ワン・ケノービとの決闘に負けたダース・モールは、体が真っ二つになりながら反応炉のシャフトの底へ落下。

『ファントム・メナス』以降、映画に登場しないので死亡と考えるのが妥当だろう。

しかし、彼は生きているんです。 

 

テレビシリーズでの出来事(冒頭部分のみちょっとネタバレ)

  1. ギリギリ生き延びたモールは、フォースを使って上半身だけを廃物入れへと移動。
  2. 大量のゴミと一緒に惑星ロソ・マイナーの廃棄場へ捨てられ、12年頑張って生きる。
  3. 同惑星で弟のサヴァージ・オプレスによって発見される。
    (そう、モールに弟がいます。)
  4. しかし、オビ=ワンへの復讐心と敗北の恥によってサイコ状態。
  5. その時の足の状態はコレ。
  6. なんとか、サヴァージ・オプレスと故郷、惑星ダソミアにたどり着く。
  7. モールの母親、魔女マザー・タルジンによって足を少しマシにしてもらう。(その後さらに足がマシになります。)
  8. クローン大戦が自分抜きで勃発していることが気に食わないモールは、犯罪組織「シャドウ・コレクティヴ」を結成。
  9. モール大暴れ。

 

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シャドウ・コレクティヴとは

シャドウ・コレクティヴとは、アンダーグラウンドの闇組織を束ねた犯罪組織。

ブラック・サン、ハット・クラン、パイク・シンジケート、デス・ウォッチを味方に付けた。

リーダーはモール(ダースの称号を捨て、単にモール)。

 

ブラック・サン

ハット・クラン

パイク・シンジケート

『ハン・ソロ』映画の中でパイク・シンジケートが出てきますね。

ケッセルを支配しているのが、パイク・シンジケート。

 

デス・ウォッチ

惑星マンダロアの戦士、デス・ウォッチの「マンダロア装甲」もドライデン・ヴォスの室で飾ってあります。

 

 

モールが闇組織を束ねていること考えると、新勢力「クリムゾン・ドーン」の大ボスはドライデン・ヴォスではなく、モールであることが納得できます。

でも、最後の最後まで全く予想できなかった!

一本取られた!

 

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トリビア

足がロボット

ホログラムなので分かりにくいが、『ハン・ソロ』で登場するモールの足は、ロボットのまま。

 

ライトセーバー

ホログラムに映るライトセーバーは、『スター・ウォーズ 反乱者たち』でモールが使っているものと同じ。

でも、ライトセーバーを起動させる必要あったんすかね?
自慢かな?

Duel of the Fates

『エピソード1/ファントム・メナス』で使用されるダース・モールのテーマ曲、Duel of the Fates(運命の闘い)が流れる。

 

声優/俳優

『ハン・ソロ』でモール役を演じたのは、まさかのサム・ウィットワーとレイ・パーク。

サム・ウィットワーはテレビシリーズ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』及び『スター・ウォーズ 反乱者たち』でモールを担当している声優。

レイ・パークは『エピソード1/ファントム・メナス』でモールを演じたスタント俳優。

 

ダソミア

モールが、キーラに「ダソミアに来い」と命じる。

ダソミアは、モールの故郷。

 

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続編は?

『ハン・ソロ』契約時にあたって、ハン・ソロを演じたオールデン・エアエンライクはルーカス・フィルムと3作品の出演契約を結んでいることがわかっている。

『ハン・ソロ』がヒットすれば、続編の可能性はあっただろうが、興行的失敗(スター・ウォーズ作品にしては)から推測するに、続編はありえません。

残念ですね...

 

しかし、噂されている「オビ=ワン」、「ボバ・フェット」、「ランド・カルリジアン」スピンオフ・シリーズにハン・ソロ(オールデン・エアエンライク)をサイドキャラクターとして出演出来ればオモシロイのは間違いない。

 

さらに、『ハン・ソロ』のエンディングにも繋がるよう、大暴れモールを登場させれば最高じゃないすっか。

 

個人的には、「オビ=ワン」スピンオフを希望。

『スター・ウォーズ 反乱者たち』のオビ=ワン vs モールの対決前後の実写版希望!

 

但し、ハン・ソロはオビ=ワン及びモールと同じシーンに出しちゃダメだよ!

『エピソード4/新たなる希望』以前のハンは、フォースやらジェダイやらを信じてない人間なんでね。

 

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のネタバレあり感想はこちら。

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