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プロレスファンでなくてもハマれるプロレスドラマ『GLOW』の感想と評価

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スポーツを題材にしたドラマ/映画って、「食わず嫌い」なところありません?

例えば、サッカーが好きでもない僕は、サッカー映画を見るのに躊躇してしまいます。

なんとなく重い腰が上がらないんすよね~。

 

ぼくは、プロレスファンではありません。

というか、プロレスについて何も知らない。

有名選手、例えばハルク・ホーガンは名前を聞いたことある程度。

そんなぼくでも意外とハマったNETFLIXオリジナルドラマ、

 

『GLOW: ゴージャス・レディ・オブ・レスリング』

 

のあらすじとネタバレなしの感想をお届けします。

 

シーズン1、2を一気見したので合わせてのレビューです。

 

 

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『GLOW』のあらすじ 

1985年、ロスアンジェルス。

夢と情熱だけは大きい主人公のルース(アリソン・ブリー)は鳴かず飛ばずの売れない女優。

ことごとくオーディションに落ち、生活費はギリギリ。

そんな中、「型破りな女性を求む」と聞きつけ、向かったオーディション会場はなんとジム。

「GLOW: ゴージャス・レディ・オブ・レスリング」という女子プロレスの新番組のオーディションだった...

 

シーズン1はオーディション~パイロット版(試験的に作られた、仮の第1話)まで、シーズン2はパイロット版が成功し、テレビ番組を作っていくストーリー。

 

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GLOW作品情報 

原題 : GLOW

公開年  : 2017年(シーズン1)、2018年(シーズン2)

エピソード数 : 各シーズン10話(1話30~40分)

制作国 : アメリカ

 

キャスト 

ぞーや

ルース(アリソン・ブリー)

主人公。

本業の女優が上手くいっていないため、ウェイトレスを兼業している。

リングネームはゾーヤ・ザ・デストロイヤー。

ドラマでは何かとダサい人間だが、実際は「世界で最も顔が美しいランキング」5位に選ばれたこともある、超美人。

 

デビー(ベティー・ギルピン)

GLOWのヒーロー役でルースの“元”親友。

リング上では、ルースがソ連人役に対して、デビーはアメリカ人。

舞台が冷戦時代ということもあって、アメリカ(ヒーロー) vs ソ連(ヒール)という設定。

リングネームはリバティー・ベル。

 

ロンダ(ケイト・ナッシュ)

本を武器に攻撃する天才。

彼女が作ったGLOWのテーマ曲はダサい。

ケイト・ナッシュの本業はシンガーソングライター。

リングネームはブリタニカ。

 

シェリー(サイデル・ノエル)

運動神経が良い、スタント俳優。

リングネームはジャンク・チェーン。

 

カルメン(ブリトニー・ヤング)

プロレス一家の中で育つが、父親は女子プロについて快く思っていない。

リングネームはマチュピチュ。

 

タミー(キア・スティーブンス)

息子が名門スタンフォード大学に通っているのが自慢。

リングネームはウェルフェア(福祉)・クイーン。

キア・スティーブンスの本業はプロレスラー、リングネームは“アメージング・コング”。

 

アーシー(スニタ・マーニー)

インド系アメリカ人なのにレバノンのテロリスト役を演じている。

リングネームはベイルート・ザ・マッド・ボマー。

 

ジェニー(エレン・ウォン)

カンボジア人なのに、中国人役を演じている。

リングネームはフォーチュン・クッキー。

 

シーラ(ガイル・ランキン)

なぜか普段から狼の恰好をしている。

リングネームはシーラ・ザ・シーウルフ。

 

メラニー(ジャッキー・トーン)

欲求不満のおばさん。

リングネームはメル・ローズ。

 

ステーシー(キミー・ゲートウッド)

ドーンの相方。

リングネームはエセル。

 

ドーン(レベッカ・ジョンソン)

ステーシーの相方。

リングネームはエドナ。

 

ジャスティーン(ブリット・バロン)

監督サムの大ファンのため、GLOWのオーディションを受ける。

でも実は...

 

レジー(マリアーナ・パルカ)

オリンピックにも出場した怪力。

リングネームはヴィキー・ザ・ヴァイキング。

 

サム(マーク・マロン)

B級映画ばかり作り続けてきた、GLOWの監督。

プロレスについて知識がない。

 

バッジ(クリス・ローウェル)

プロデューサー兼リングアナウンサー。

お金持ちの坊ちゃん。

 

ヨランダ(シャキーラ・バレーラ)

シーズン2から登場。

ダンスが得意。

リングネームはヨーヨー。

 

実話

NETFLIXの『GLOW: ゴージャス・レディ・オブ・レスリング』は、アメリカで実際にテレビ放送された実話を基に作られたストーリーです。

GLOW(Gorgeous Ladies of Wrestling)は、アメリカの女子プロレス団体。

1986年、プロモーターのデービッド・マクレーンと占星術師のジャッキー・スタローンが設立。北米では初めてとなる女子プロレス団体が誕生。ラスベガスのリヴィエラホテルで試合を収録して後日、テレビ番組として放送する形態を採っていた。 1990年のシリーズ(シーズン4)を終えた後に解散。 だが2001年に復活して現在に至る。

wikipediaより引用

 

但し、登場人物などは異なり、あくまでも実話を題材にしたオリジナルストーリーです。

また、ドキュメンタリーでもありません。

 

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『GLOW』の感想

なめていたけど、ふつうにオモシロかった。

もう一度言っとくが、ぼくはプロレスについての知識は素人。

そんなぼくでも楽しめた。

いや、プロレスファンでもないからこそ楽しめたのかもしれない。

というのも、番組を作っている監督のサムも含め、全員プロレスドシロウト。

主人公のルースや他の女性レスラーはプロレスをやりたかった訳ではなく、仕事が欲しくて集まった売れない女優の集まり。

これまで無縁だったプロレスの世界に挑む感じは、プロレスを全く知らない視聴者目線。

今まで見たこともないスポーツを女優たちと一緒に学ぶような感覚でプロレスについて学びつつ、楽しく見れた。

 

こんな方におすすめ

  • プロレスを良く知らない
  • 80年代のファッション、音楽が好き
  • 1話30~40分で気軽に海外ドラマを見たい
  • 女性主体のコメディ作品を見たい
  • 女性同士のギクシャクした(?)友情物語を見たい
  • やはりサクセスストーリーが好き

 

ガチガチのスポーツドラマを見たい方にはオススメできないかもしれません。

本作は「運動神経悪い芸人」のような、スポーツを題材にしたコメディ作品です。

 

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『GLOW』の評価

最高に面白いわけではない。

最高に感動するわけでもない。

でも、プロレスファンでない僕が意外とハマれたドラマ。

「本物のプロレス見てみようかな?」と思えるような作品。

 

総合評価: B+

 

日本ではあまり人気がないみたいだけど、アメリカでは評価が高いから2019年にシーズン3をやるかもよ!

 

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