『スター・ウォーズ/エピソード9』への出演が決まっているリチャード・E・グラント。役名/役割は未公表のままだが、Podcast「Happy Sad Confused」にて本人が『スター・ウォーズ』のオーディション内容を明かした。また、オーディション合格後に監督J・J・エイブラムスとレイ役のデイジー・リドリーと共に打ち合わせを行ったことのこと。

Podcast「Happy Sad Confused」は全編英語ですが、こちらから聞けます。(アプリをダウンロードせずにストリーミングで聞けます)エピソード「Richard E. Grant」の41:21頃から『スター・ウォーズ』のオーディション内容に入ります。







J: Wait, do I have this right—did you not even know you were up for a Star Wars movie when you kind of like put yourself out there for this?

R: I got sent a 10-page generic sort of, I think, it was an interrogation scene clearly from a 1940s British B picture because the references were not Star Wars and the language was something that my grandfather would have spoken in and I thought, you know, the three contrasting scenes that you were supposed to show as much versatility you could muster in a self-taping situation. So I did that and sent it off and it goes into cyberspace and you don’t even think about it again because it’s what actors, you know, what you do all the time, you audition, send stuff out and never hear [back].

And then I got a call from my agent saying, ‘Oh when you go to Pinewood Studios, are they going to send a car to pick you up?’ and I thought: Why? That’s never happened to me before. A car to go and have a meeting.

So they did and I got there and the casting director Nina Gold who had gotten me there in the first place was very smiley and I said, ‘What am I here for? I don’t have any scenes to prepare. I had not been told—’ she said, ‘No no, don’t worry about that.’ So I went in. 

J.J. was sitting with Daisy Ridley and said, ‘Hey! Great. Come in. So you’re gonna do it?’ and I said, ‘Do what?’

And at this point the room went upside-down and I’m sure he was telling me in detail what part I was playing and what the character is called. I have no memory of that whatsoever. I just kept thinking: I might be in Star Wars. I kept waiting for them to say, ‘Well you’re going to come in and stand in for somebody else because we need somebody to test your height or your age or whatever.’ But no, they kept saying—

J: For Donald Sutherland or—

R: Yes they kept saying ‘So you are going to do this aren’t you?’ and I said of course I’m going to do this.

So that’s what happened.  And I still didn’t believe that it was going to happen. I know the vagaries such a minor paranoia that you can shoot stuff and then be cut out of it.

J: Has that happened to you?

R: There’s always a first time.



  • スター・ウォーズのオーディションだと知らされず、オーディション用のテープを録画した。
  • オーディション用の台本は10ページ程度の「1940年代風のイギリス映画」の尋問シーン。
  • スター・ウォーズの内容は含まれていない、また、祖父の世代がが話すよう言葉遣いだった。
  • 俳優業では、オーディションのテープを送った後、映画製作陣から音沙汰がないのはごく当たり前のこと。特に深入りもせず過ごしていた。
  • そしたら、私の代理人から「パインウッド・スタジオに行くとき、送迎車を出してくれるんだって?」という内容の電話があった。ミーティングの為に映画製作陣側から車で迎えに来るなんて初めての出来事だ。
  • 実際に送迎車はきた。その後、パインウッド・スタジオに到着してからキャスティングディレクターのニナ・ゴールドに会い、「私は何のためにここに来たんだ?映画の内容、役も知らされてないぞ?」と聞いた。彼女はに「大丈夫よ」と言われ、部屋に入った。
  • その部屋には、J・J・エイブラムスとデイジー・リドリーが座っていた。「ようこそ、やってくるんでしょ?」と聞かれ、私は「え、何を?」と返した。
  • その後、私が『スター・ウォーズ/エピソード9』で演じるパート、キャラクターの名前を説明されたが、ビックリしすぎてその時のことをあまり覚えていない。私は頭の中で「スター・ウォーズに出れるかもしれない!」でいっぱいだった。
  • でも彼らは「で、やってくれるんでしょ?」と言い続けた。「当たり前だろ」と答えた。






ある程度大きい役割を予想していましたが、「デイジー・リドリーと打ち合わせを行った = リチャード・E・グラントの役はレイと同じシーンがある」ことを暗示しているのか?それとも、J・J・エイブラムスとデイジー・リドリーがミーティングを行っていたところに、挨拶程度の顔合わせをしただけか?










  • デイジー・リドリー(レイ)
  • アダム・ドライバー(カイロ・レン)
  • ジョン・ボイエガ(フィン)
  • オスカー・アイザック(ポー)
  • ルピタ・ニョンゴ(マズ・カナタ)
  • ドーナル・グリーソン(ハックス将軍)
  • ケリー・マリー・トラン(ローズ・ティコ)
  • ヨーナス・スオタモ(チューバッカ)
  • ビリー・ラード(コニックス中尉)
  • マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)
  • アンソニー・ダニエルズ(C-3PO)
  • ビリー・ディー・ウィリアムズ(ランド・カルリジアン)
  • ナオミ・アッキー(役名未確定)
  • ケリー・ラッセル(役名未確定)
  • リチャード・E・グラント(役名未確定)
  • ドミニク・モナハン(役名未確定)
  • マット・スミス(役名未確定)

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