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記入は簡単5分!フリーランスならメリットだらけの開業届を出さなきゃ損!

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フリーランスなら 開業届は必ず出そう!

「フリーランスなら、絶対に開業届を出すべきだ」

脱サラしたあなた、これからフリーで働こうとしてるあなたなら、一度は聞いたことあるのではないでしょうか。

 

とはいえ、

  • 開業届って必ず提出しなきゃいけないの?
  • 手続きが難しそうだし、なんかメンドクサイな…
  • ゲッ、私フリーランス歴2年だけどまだ提出してないや…

という方も多いと思います。

 

そこでこの記事では、開業届をまだ提出していないあなた向けに、

  • フリーランスなら絶対に開業届を出すべき理由(出さないと損の理由)
  • 開業届とセットで青色申告承認申請書を提出すればメリットだらけ
  • 65万円分の控除をうけるためには、開業届は遅れてでも出すべき
  • 開業届と青色申告承認申請書の書き方、気を付けるポイント、提出方法

をまとめました。

5分以内で読めますので、参考にしてみてください。

 

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開業届の最大のメリットは、青色申告ができること

注意ポイント

この記事は2019年7月時点の情報です。記載情報に誤りはないはずですが、今後の法改正は十分考えられます。当記事だけではなく、他サイトなども参考にしながら、最新の情報を取り入れるようお願い致します。

「脱サラしてフリーランスになったからって、開業届は必ず出さなきゃいけないの?」

答えはNOです。開業届を出さなかったからって、別にペナルティーを受けるわけではありません。

 

しかし、「開業届を出さない=損をしてしまう」はイコールの関係と思っていいでしょう。

より具体的には、

開業届+青色申告承認申請書を出す ⇒ 次の確定申告から青色申告ができる ⇒ 節税できて得する」

とも言えますね。

 

確定申告には3種類あり、開業届を提出してから2か月以内に青色申告承認申請書も提出できていれば、翌年から青色申告が可能になります。(もしくはその年の1月1日~3月15日までの間であればOK。過ぎてしまった場合は翌年から。)

青色申告の最大のメリットは、「特別控除65万円分の節税ができる」ことです。

確定申告の種類 届け出の必要 特別控除 帳簿の管理
白色申告 なし 0円 簡単
青色申告 あり 10万 簡単
青色申告 あり 65万円 面倒(※)

(※)会計ソフトがあれば簿記の知識なくても申告書を作成できます

 

青色申告のメリットは他にも、

  • 家族に給料を払って経費にできる
  • 10万円以上30万円未満のものを一括で経費にできる
  • 赤字を3年間繰り越せる

などが挙げられますが、最大のメリットは65万円の特別控除でしょう。65万円分の節税対策になりますから、やらなきゃ損ですね。

 

そして青色申告ができるようになるためには、開業届を提出しなければなりません。

 

つまり、「開業届」+「所得税の青色申告承認申請書」のセットを税務署に提出できていれば、翌年から「青色申告=65万円分の節税対策」が可能となります。

(開業届の提出から2か月以内に、所得税の青色申告承認申請書を提出すれば翌年から青色申告が可能になります。しかし、忘れないためにも同じタイミングでの提出をオススメします。)

 

 

開業届や青色申告承認申請書の用紙は国税庁のホームページからダウンロードできるし、記入も簡単。提出は窓口にわざわざ行く必要がなく、郵送でも可。手数料なし。

 

逆にデメリットは、少しばかりの手間くらいです。(とはいえ、記入は簡単)

ただし、開業届を出してから失業保険をもらうことはできませんので、再就職を考えてる場合は早まって提出をしない方がいいかもしれません。(詳しくはハローワークなどで相談してください)

 

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後からでもOK! 遅れてでも開業届は出すべき!

開業届は遅れてでも出すべき

開業届の提出タイミングは基本的に開業から1か月以内です。基本的というのは、そもそも開業届の提出が任意だからです。

さらには「開業届に記入する開業日はいつになるの?」の問いには明確な答えがないようです。

  • お店をオープンした日でもOK
  • 商売道具を購入した日でもOK
  • 報酬を初めて得られた日でもOK
  • 「フリーランスとして頑張る!」と意識改革をした日でもOK

開業日を決めるのは自分自身。たとえフリーランス歴が1か月以上が経過している場合でも、改めて開業届を出すことはできます。(仮にフリーランス歴2年目だとしても、「再就職はせずに個人で頑張る!」と誓った日を、開業日としてとらえることが出来る)

 

だからメリットだらけの青色申告ができるように、遅れてでも絶対に開業届は出しておくべきです。

少しの手間で、大きな得ができちゃいますからね。

 

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記入は簡単5分! 開業届と青色申告承認申請書の入手方法や書き方のまとめ

  • 「開業届って記入メンドクサイんでしょ?」
  • 「え、青色申告承認申請書も一緒に提出? メンドクサイ…」

そんなイメージを持たれてるかもしれません。

 

ですが、開業届も青色申告承認申請書も、記入は簡単です。5分以内に終わります。

 

以下、私が参考にした会計ソフト、動画、ウェブサイトなどを紹介しながら、記入の注意点や提出方法をまとめました。

 

「開業届」と「所得税の青色申告承認申請書」の入手方法

開業届」と「所得税の青色申告承認申請書」は国税庁のホームページからダウンロード、最寄りの税務署、あるいは会計ソフトから入手できます。

 

私がオススメしたいのは、個人事業の開業書類作成を無料でサポートしてくれる「開業freee」の活用です。

開業freee」はすべて無料ながら、開業者の基本情報、仕事の概要、働く場所などを簡単入力/選択していくだけで、「開業届」+「所得税の青色申告承認申請書」が5分以内で作成できちゃいます。添付書類、提出先住所も必要なものをほぼすべて教えてくれるので、とても楽ですよ。

 

ネックとなる「職業」と「事業の概要」

複数の仕事をかけ持ちしている場合など、「職業」と「事業の概要」に何を書けばいいのか迷っちゃいますよね。

ここは難しく考えずに、「職業=メインとなる職業」「事業の概要=すべての事業内容」をザックリと書けばいいです。

 

ちなみに職業や事業内容によっては、個人で年間290万円以上の所得がある場合は事業税の課税対象となります。

とはいえ、職業はウソをつくわけにはいかないし、開業届ではなく毎年2月16日~3月15日に提出する確定申告書の職業欄が、事業税の課税対象者となるかの判断材料です。だから開業届の職業は簡単・ざっくりでOKです。

 

屋号は決まってなければ記入しなくてもOK

屋号が決まっていない場合は、空欄でもOKです。後から追加したり変更することもできます。

 

青色申告承認申請書の注意ポイント! 「複式簿記」は絶対!

複式簿記 65万円の特別控除

青色申告承認申請書の「簿記方式」は、「複式簿記」を必ず選択しましょう。

  • 複式簿記 ⇒ 65万円控除
  • 簡易簿記 ⇒ 10万円控除

ここをつけ忘れると、青色申告の最大のメリットである65万円分の控除が受けられません。簿記の知識がなくても、会計ソフトがあれば複式簿記はできるようになります。絶対に「複式簿記」にチェックマークを入れてから提出をしましょう。

 

書類の提出は、窓口に持参 or 郵送

「開業届」と「所得税の青色申告承認申請書」の提出先は納税地を管轄する税務署長となります。税務署の所在地は国税庁のホームページから調べられます。

 

提出方法は、直接持参するか、郵送でもOKです。

郵送する場合の注意点は、返信用封筒(切手つき)を必ず同封すること。切手つきの返信用封筒を同封しないと、控え書類は送られてこないです。

 

なお、上でも紹介した無料ソフト「開業freee」で簡単入力が終わると、必要書類すべて+宛先(郵送先)をプリントアウトできます。無料のうえ、漏れがないようにサポートしてくれますので、オススメですよ。

 

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まとめ

さて、長くなりましたのでまとめます。

  • フリーランスなら、確定申告方法をメリットだらけの青色申告にすべき
  • 青色申告の最大のメリットは、65万円の特別控除を受けられること

 

確定申告方法を青色申告をするには、

  1. 開業届
  2. 所得税の青色申告承認申請書

を提出しなければならない。(開業日から2か月以内に青色申告承認申請書を提出しなければならないが、忘れないためにセットで提出しましょう)

 

記入~提出までのポイント

  • 開業日は明確な規定がないから、「フリーランスになるぞ!」と決めた日でもOK
  • 屋号が決まってない場合は空欄でOK
  • 職業や事業内容はザックリでOK
  • 青色申告承認申請書は「複式簿記」を選択すること(そうしないと65万円の特別控除が受けられない)
  • 提出方法は窓口に持参 or 郵送(郵送の場合は切手つき返信用封筒を同封すること)
  • 開業届+青色申告承認申請書の入手~作成は無料ソフト「開業freee」がオススメ

 

フリーランス歴が1か月以上経っている場合でも、開業届+青色申告承認申請書は必ず提出しましょう。

65万円の特別控除を受けれないと、損ですからね。

 

 

最後に、税金の基本がわかるオススメの本を紹介します。上のYouTube動画であげた税理士の大河内 薫さんが書いたギャグマンガの「お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!」。

「確定申告」「社会保険」「経費と領収書」「節税対策」などについてザックリと学べる良本です。

 

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