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アメリカで運転する際の注意点6選と覚えておきたい英単語 【旅行者用】 

投稿日:2018年6月26日 更新日:

 

アメリカ旅行を楽しむなら、レンタカーがオススメ。

なぜなら、自動車大国アメリカでは車がないと行動範囲が狭まってしまうから。

行きたいところに行く、行きたい時間に行くには、レンタカーは大変便利。

 

でも、外国だし...

右側通行だし...

ルールも英語もわからないし...

 

と思っているあなた!

 

僕の体験談を交えて、「ココは注意すべきポイント」をまとめましたので、参考にしてください!

 

 

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アメリカでの運転ポイントまとめ

アメリカでの運転ポイントを説明する前に、まずは僕の運転スペックから。

  • 免許取得から約10年経過
  • マイカーなし
  • 日本での運転は2~3ヵ月に1回ぐらい
  • 海外での運転実績なし

「この程度の運転レベル」だと踏まえてうえで、僕の体験談を参考にしてください。

 

参考にしたサイト

僕がアメリカで初めて運転する前に参考にしたサイト2点を紹介します。

 

Lighthouse様のサイト

アメリカ発の観光情報サイト。

アメリカと日本の交通ルールの違い・注意点はとにかく分かりやすい。

駐車する際のポイントも丁寧に解説。

タウン、レジャー、飲食等の情報も発信しています。

 

 

abroad様のサイト

こちらのサイトも、アメリカでの運転方法と注意点が分かりやすくまとまっています。

標識(絵付き)がありますので、プリントアウトするなり、スクリーンショットを撮るなりして、運転前に確認しましょう。

 

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中でも気をつけたいポイント6点

上の2つ、及び他サイトで紹介されているポイントの中でも「ココは注意!」ポイントは下記の6つ。

 

赤信号でも右折できる場合もある

アメリカの信号付き交差点の“ほとんど”は、赤信号でも一時停止後に右折できます。

“ほとんど”というのは、NO TURN ON RED の標識がない限り、右折可能。

 

他サイトでは、「右折しなかったのでクラクション鳴らされた」という体験談が多くあげられているが...

 

ワンポイントアドバイス

日本で運転していると、赤信号 = 止まれ という感覚が染みついちゃっているので、最初は戸惑った。

看板を見落とす可能性もあるし、渋滞のときは後続車のプレッシャーもあるし...

 

僕が実際に運転して感じたことは、

右折して良いかわからない場合は、とりあえず停止して右折をしないこと。

 

運転で最も避けなければならないのは、「だろう運転」。

「よくわからんけど、きっと今右折しても大丈夫だろう。」 は絶対ダメ。

 

右折の判断がつかない場合、とりあえず停止。

行っても良い場合はクラクションを鳴らされますが、事故よりも全然マシです。

 

※尚、NO TURN ON RED の看板がなくても、右折を禁止にしている地域もあります。

例えば、ニューヨーク市内は看板の有無のかかわらず、赤信号での右折は禁止。

運転前に州ごとの法律をチェックしましょう。

 

4 WAY STOP

僕が一番戸惑った、「信号のない交差点」

先ほど紹介したサイトが大変よくまとめっているので、引用させていただきます。

アメリカによくある信号のない交差点

アメリカによくある道の幅がほぼ同じで信号のない交差点。STOP(止まれ)の標識の下に<4-WAY>または<ALL WAY>の補助標識がついています。

アメリカによくある信号のない交差点 4-WAY STOP

  1. 先に入ったクルマから順に発進する。

  2. どちらが先か微妙な時は右側のクルマが優先。

  3. 一方の道路に停止線がなければそちらが優先。

※図の場合は、A、B、Cの順に発進。

 

abroad様のサイトより引用

「ほうほう、なるほどね、なるほどなるほどなるほどね」という軽い気持ちでしたが、いざ対面すると混乱。

 

初めてこの状況になったとき、

「あーコイツか!!」

の次の瞬間、

「あれ、俺何番目? 行っていいの? ダメなの?」

 

かなりテンパりました。

 

ワンポイントアドバイス

「次は自分だろう」という曖昧な気持ちを忘れ、分からない場合はしばらく待機(停止)。

「次は君だよ」的な感じで手ぶりで合図してくれることが多いです。

 

繰り返しになりますが、「だろう運転」が一番危険

確信がない行動は控えましょう。

 

踏切は一時定時しなくていい

日本なら、電車の踏切前での一時停止は当たり前ですね。

ペーパードライバーでも、教習所で何度も何度も練習したので、覚えているの人も多いのでは?

アメリカは、トラックやバスなどの大型車でない限り、一時停止はしません

一時停止してしまうと、後ろから追突される危険性もありますよ!

でも、踏切に入る前に電車がきているか必ず確認しましょう。

 

緊急車用の音が聞こえたら必ず右側に寄せて止まれ

日本だと、緊急車両が近づいてきたら、左側に寄せて徐行か停止しますよね。

アメリカでは、サイレンが聞こえたら右側に寄せて完全停止すること。

対向車線だとしても、同じく完全停止です。

緊急車両が急にUターンをして、対向車線に進路変更する場合もあります。

 

カープール・レーン

大きいフリーウェイには、複数人が乗車している車が優先的に走行できるレーンが設けられています。

このレーンのことを、carpool lane(カープール・レーン)もしくは HOV(High Occupancy Vehicle)laneと言います。

この看板がカープール・レーンを指している。

 

2 OR MORE PERSONS PER VEHICLE = 2人以上/車 

が走行可能。

 

これが「2」ではなく、「3」の場合はもちろん、「3人以上」になります。

 

看板を見落としても、「♢」のマークが路上にあれば、カープール・レーンです。

 

ワンポイントアドバイス

慣れてないうちはカープール・レーンにうっかり乗ってしまうことも。

このレーンは一番左車線に設けられているので、不慣れな方は一番左の車線を使わないようにする。

 

監視カメラがあり、一人で乗っていると300ドル以上の罰金が科せられます。

 

YIELDの看板には注意

speed limitとか、one wayは英語を普段使わない方でもなんとなく理解できますよね。

でも、YIELDって何じゃ!? の方も多いのではないでしょうか?

 

yield = ゆずれ

 

この看板を見かけたら、前方にある車が優先権があるということです。

徐行か一時停止をして、優先権のある車に道をゆずりましょう。

 

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覚えておきたい英単語

運転に関しては左右対称のアメリカ。

右側通行。

ハンドルは左。

ウィンカーとワイパーも逆。

 

ウィンカーを出すつもりが、間違えてワイパーを作動させてしまうミス。

これ、初日だけで延べ1万回は軽くやっちゃいましたね。

雲一つない天気のなか、ワイパーが高速でガーガー動いててめちゃくちゃ恥ずかしいです。

ま~誰も見ていないだろうけど。

 

 

さて、本題に戻ります。

 

運転用語は和製英語が多いです。

例えば、ウィンカーは和製英語。

ウィンカーは、英語で signal(シグナル)。

 

ハンドルも和製英語です。

ハンドルは、英語でwheel(ウィール)。

ハンドルと言っても通じないので、ご注意を。

 

道路標識は当然、見慣れない英単語。

用語もしっかり理解して、安全運転を試みましょう。

英語 日本語
(steering) wheel ハンドル
signal ウィンカー
gas pedal アクセル
parking brake サイドブレーキ
horn クラクション
windshield フロントガラス
license plate ナンバープレート
learner's Permit 仮免許証
intersection 交差点
crosswalk 横断歩道
pedestrian 歩行者
detour 迂回路
yield ゆずれ
right of way 優先権
merge 合流
shoulder 路肩
bump 道路のでこぼこ
toll road 有料道路
vacancy 空車あり
parallel parking 縦列駐車
pull over 脇に寄せて停める
flat tire パンクしたタイヤ
tow-away レッカー移動
violator 違反者

DMM英会話様より引用

 

なかでも必ず覚えておきたい単語は、pedestrian

pedestrian = 歩行者

 

YIELD TO PEDSの標識は、「歩行者にゆずれ」とい意味です。

※PEDSはPEDESTRIANの略。

 

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距離単位には慣れが必要

上であげた英単語に通じる話しでもありますが、日本とアメリカは単位が異なります。

アメリカはヤード・ポンド法を採用しているので、距離はキロではなく、マイルフィート

 

1 mile = 1.6 km

1000 feet = 300 m(1 feet = 30 cm)

 

フリーウェイを走っていると、「××出口まであと〇〇mile」という標識を見かけます。

これが、あと「2 mile」や「10 mile」だったらなんとなく感覚を掴めますが、「4分の1 mile」が出てくると、最初はちょっとテンパりますね。

でもこれはもう慣れるしかない。

 

 

ちょっと余談ですが、レンタカーをするならカーナビは不要。

ネットに接続していなくても、グーグルマップのオフライン機能をうまく活用できれば、ナビ代わりとしては十分。

ですが、グーグルマップをアメリカで使うと、道案内の単位が自動的にマイルやフィートに切り替わってしまいます。

どうしてもキロに戻したい場合は設定変更できますが、オススメできません。

なぜなら、道路標識がマイルやフィートで表示されているからです。

グーグルの音声案内はキロ、道路標識がマイルだと逆に混乱します。

 

「あと800フィートで右折します。」

は最初こそ違和感ありますが、2~3日あればすぐに慣れます。

 

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最後に

いかがでしょうか?

 

ぼくも、初レンタカーはかなり不安でした。

でも、ルールを繰り返し読むことによって、無事にドライブ旅行を楽しめた。

 

ひとまず、これだけは覚えておきましょう。

注意ポイント

  • 赤信号でも右折できる場合があるが、慣れないうちは無理をしない
  • 4 WAY STOPの仕組みを理解する
  • 踏切は一時停止しなくていい
  • 緊急車両の音が聞こえたら右側に寄せて止まれ
  • カープール・レーンのサインを見落とすな
  • YIELDの看板に注意
  • 最低限必要な英語の意味を理解する
  • 距離単位の違いを理解する

 

 

よっしゃ、理解した。

じゃー早速予約だ!

 

となる前に一旦ブレーキを踏もう。

 

こちらのレンタカー体験談をご覧ください。

ぼくの勘違いと知識不足により、予約時と全然違う金額を支払いかけた話です。

知っておきたいアメリカのレンタカー事情!請求額が予約時と違う理由

先日のアメリカ旅行でレンタカーを借りたときの体験談。   おや、なんだこの金額は!? 予約時と全然違うじゃん!!   想定を遥かに超える料金を請求されました。   ネット ...

 

 

それでは、良い旅を!

 

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