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絶対に見てほしいドラマ【13の理由】シーズン1 あらすじと感想

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NETFLIXオリジナル作品、

【13の理由】 シーズン1

あらすじとネタバレなしの感想をお届けします。

 

 

その前に、一言感想

 

絶対に見るべきドラマ

ですが、かなり重いテーマを扱っています

 

大切な人と一緒に見るか、

視聴後にドラマについて語り合う人を見つけるのが良いかもしれません。

 

 

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13の理由のあらすじ 

自殺してしまったハンナ(キャサリン・ラングフォード)の死が悼まれる中、宛先不明の者からクレイ(ディラン・ミネット)宛に郵便物が届く。

中身は、今時珍しい7本のカセットテープと地図。

恐る恐るテープを聞いてみるクレイ。

そこには、自殺前のハンナの声で彼女が自殺を選んだ13の理由が語られていた。

 

ルールはとても簡単、2つだけ。

ルール1 テープを聴く。

ルール2 聴き終わったら、次の人にテープを渡す。

 

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作品情報 

原題 : 13 Reasons Why

キャスト : ディラン・ミネット、キャサリン・ラングフォード、ケイト・ウォルシュ、デレク・ルーク、ブライアン・ダーシー・ジェームズ、アリーシャ・ボー、クリスチャン・ナバロ、マイルズ・ハイザー、ロス・バトラー、デヴィン・ドルイド、ミシェル・セリーン・アン、スティーヴン・シルヴァー、エイミー・ハーグリーヴス

制作年  : 2017年

音声 : ポルトガル語 (ブラジル), 英語 [オリジナル], 英語 - 副音声, 日本語

字幕 : 簡体字中国語, 英語, 日本語, ポルトガル語 (ポルトガル), 韓国語

エピソード数 : 13

 

ジェイ・アッシャーの小説『13 Reasons Why』を原作としたテレビドラマ。

製作総指揮はセレーナ・ゴメス。

 

配信直後からその衝撃的な内容と巧みなストーリーテリングが大きな話題となり、

「ドラマシリーズの中で最も多くツイートされた作品だ」とTwitter社も発表している。

 

※シーズン1についての記事です。

※シーズン2は2018年、5月18日から世界同時公開です。

 

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もうちょっと踏み込んだあらすじ&感想

上記のあらすじでは誤解を招きやすいので、もう少し踏み込んで説明します。

 

テーマ

「お前らのせいで私は死んだんだ、呪い殺してやる!!」っていう話ではありません。

 

また、ハンナを自殺まで追い込んだ犯人を捜す話しでもありません。

 

 

この物語は、決してホラーやサスペンスミステリーではないのです。

 

このドラマは、現代のティーンエージャーが抱えている、タブー視されがちのテーマを鋭く切り込んでいます。

 

じめ、うつ、自傷、LGBT、性暴力、自殺

 

視聴中も、後も、かなり考えさせるリアリティ溢れるドラマ。 

恋愛要素はあるものの、非常に重いテーマを扱っています。

 

カセットテープの理由

では、なぜカセットテープである必要があったのか? 

ハンナは、現在のいじめの複雑さ手軽さを強調したかったのかもしれない。 

 

デジタル時代の到来で、いじめの形態が大きく変わっている。 

ソーシャル・メディアの普及により、トラブルやその空間で場所も時間も関係なく行われている事態になってきた。 

ボタン一つで、学校外でもいじめは続く。 

被害者にとって逃げ場がない状態だ。 

 

ハンナはデジタルなmp3データに比べて、聴くのが難しいアナログのカセットテープを選んだ。 

彼女は簡単で気軽なデジタルに反発をしたかったのかもしれない。 

 

いずれにせよ、デジタル社会がスクールライフにどう影響しているかがリアルに描かれています。

 

視点

ストーリーの描き方も何かと考えさせられた。

ハンナを中心に描かれているものの、当のハンナが真実を把握しているわけではない。

彼女が見ている世界は、時には間違っているし、真相はもっと複雑な場合もある。

 

ハンナに関連した人の数だけ、それぞれの真実があるのだ。

自殺したハンナの視点だけでなく、そこまで追い込んでしまった登場人物の視点が当てられている。 

共感できるキャラクターはハンナだけではないことも、このドラマの魅力の一つです。

 

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総合評価 (ネタバレなし)

総合評価: A

視聴後にも、こんなに考えせられるドラマはあったでしょうか?

 

小さな言動や行動は気付かないうちに、人に大きな影響を与えていること。

あなたは決して一人ではないこと。

 

なんとも思ってもいない発言が、人を深く傷つけるかもしれない。

反対に、ちょっとした気遣いや何気ない挨拶が人を救えるかもしれない。

 

なにも、大げさな行動に出る必要はないのです。

ほんの小さな行動が人を助けられるかもしれないのです。

 

 

クレイの視点では、時にはハンナがまるでいるかのように、描かれています。

そして、その時何も出来なかったクレイは後悔し、過去を悔やみます。

 

過去は変えれないかもしれないが、今からでも出来ることはたくさんある。

 

私が軽く考えがち、というか考えてもいないようなテーマを丁寧に扱ったドラマ。

グサッと刺さりました。

 

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